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軽い大型バイク16車比較!軽いだけではなく足つきも考慮して選ぼう

ツーリング

こんにちは、とっちゃんです。

軽い大型バイクを教えてくれないかな、取り回しが不安なんだ。

大型バイクは重量が重いイメージが強いですが、現在のバイクは軽量なモデルが多くなっています。

教習中の方や免許は取得したけど、どんなバイクにしようか迷っている方も多いでしょう。

軽いバイクを選ぶ際には、足つきも考慮する必要があります。

この記事では2023年新車販売されている、大型バイクの軽量モデルに絞って、魅力や機能まで解説していきます。

軽くて足つきが良い大型バイクをお探しの方は読んでみて下さい。

大型バイク維持費はきついは本当?250ccや400ccとの違い

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大型バイクの選ぶポイント

もし仮に大型二輪免許取得のきっかけになった車両があるのであれば、軽さなど気にせずに乗りたいと感じたバイクに乗って下さい。

もちろん万人受けする車両はありませんので、不満に思うこともあるでしょうが、一番後悔がない選択だと思います。

今回紹介するモデルは軽量さを観点に選出してあるため、スーパースポーツやネイキッドモデルに偏りがちです。

ライダーによっては用途に合わない場合もありますので、軽さのみならず、用途に合わせて選択することも大切です。

現在の大型バイクは軽い

大型二輪免許を取得した際に使用した、教習車は何でしたでしょうか?

取得した年代によって違いますが、多くの方はこちらの2車だと思います。

NC750L CB750RC42
228kg 240kg

こちらの2車と比較しても現在のバイクはかなり軽量です。教習車が扱えた方であれば、現行のモデルはかなり軽量に感じるでしょう。

400ccの教習車CB400SFは207kgになります。現在の600ccクラスは200kg以下がほとんどで、1000ccクラスでも210kg前後です。

ハーレーなどのアメリカンバイクは若干重量が重いですが、それ以外のジャンルのバイクでしたら問題ないと思います。

軽い大型バイクランキング

今回紹介する16モデルの車重ランキングとしてはこちらです。

順位 車種名 車重(kg) シート高(mm)
1 MT-07 184 805
2 YZF-R7 188 835
2 XSR700 188 835
2 Z650RS 188 800
3 MT-09 189 825
4 XSR900 193 810
5 ニンジャ650 194 790
6 ZX-6R  197 830
7 SV650 199 785
8 GSX-8S 202 810
9 CB650R 203 810
10 CBR650R 208 810
11 MT-10 212 835
12 CB1000R 213 830
13 GSX-S1000 214 810
14 Z900RS 215 800
15 レブル1100 223 700

車重と足つきのバランスが良い車両は色付けしています。

ほぼ上位はYAMAHAが独占しています。傾向はネイキッドがバランスとしては良い数値です。スーパースポーツは軽量ではあるものの、足付きが悪い傾向がありますね。

極端な話、軽くて足付きが悪い車両を選ぶか、少し重くても足付きが良いモデルを選ぶかと言うことです。

10kgほどの車重差であれば、体感的にはそこまで変わりません。

1位MT-07と14位のZ900RSでは30kgの差があり、20kgや30kg違うと重さの体感は違うと思います。

レブル1100に関しては唯一のアメリカンですが、ハーレーダビットソンなどに比べると格段に軽量です。

モデルごとの魅力について見ていきましょう。

HONDAの軽い大型バイク

中古車平均価格はGOOバイクを参照させて頂いております。

レブル1100

引用元:Honda

大型バイクの売り上げナンバー2、レブル1100。

アメリカンバイクの中ではかなり軽量モデルです。

ひと昔前の400ccアメリカンバイクと遜色ない223kgの車重、レブル500もラインナップされていますが、圧倒的に1100の方が人気があります。

モデルとしては通常のモデルとT(ツーリングモデル)、DCT搭載モデルと分かれます。

ツーリングモデルはカウルとサイドバッグが標準装備されています。DCT搭載モデルはオートマ車となっており、発売以来人気です。

排気量(cc) 1082
シート高(mm) 700
車両重量(Kg) 223
燃費(km/h) 31.5
最高出力(PS) 87
最大トルク(kgf・m) 10.0
タンク容量 13
新車価格 1.138.500円~
中古車価格(平均) 129.1万円

ハーレーなどと比べると、コスパでも圧倒的にレブルが勝ります。

  • DCT搭載(モデルによる)
  • ライディングモード
  • パワーセレクター
  • セレクタブル トルク コントロール
  • セレクタブルエンジンブレーキ
  • シフトスケジュール
  • 前後ABSブレーキ
  • クルーズコントロール
  • USB.ETC2.0標準装備

特にDCT搭載モデルは「バイクを降りようかな・・・」と思っている、リターンライダーの方におすすめです。

引用元:Honda

クラッチ操作が不要になるため、格段に走行の負担が軽減されます。かといってミッション車の特性を感じられないということもなく、自然なギアチェンジを行ってくれます。

難点はタンク容量、実燃費は25km/L前後ですので、連続航続距離は300km程となります。

中古車でも100万円前後の車体もあり、機能と価格、デザインを見ると、売れているのも納得です。

レブル1100についての詳細記事はこちら。

レブル1100後悔するってホント?買って後悔する人しない人の特徴
「レブル1100の購入を考えている、せっかく購入するなら後悔しないようにしたいな。自分に合っているかな?」この記事ではレブル1100の良いところから悪いところを、ユーザーの声を元に、買って後悔する人しない人について解説していきます。

CB1000R

引用元:Honda

HONDAのCB1000R。

台形プロモーションのタンク形状が、CBシリーズの面影を残しつつ、現代の最新技術で作られています。

大型バイクではあるものの、町乗りやワインディングまで楽しめるバイクです。

排気量(cc) 998
シート高(mm) 830
車両重量(Kg) 213
燃費(km/h) 23.0
最高出力(PS) 145
最大トルク(kgf・m) 10.6
タンク容量 16
新車価格 1,670,900
中古車価格(平均) 140.5万円

CB1000Rは価格こそ高いですが、機能としては充実しています。

機能として分かりやすいように兄弟機CB650Rとの機能比較はこちらです。

モデル 1000R 650R
アシスト&スリッパ―クラッチ
スロットルバイワイヤシステム
ライディングモード
クイックシフター
パワーセレクター
セレクタブル トルク コントロール
セレクタブルエンジンブレーキ

※現行モデル

1000Rは4気筒フルエキゾーストの官能的な音を楽しめます。スーパースポーツと遜色ない性能ではあるものの、ネイキッドとしての万能さも持ち合わせています。

CBR650R/CB650R

引用元:Honda

引用元:Honda

CBR650R/CB650R、スタイルの違う両車ですがエンジン共に共通です。

売り上げとしても共通で反映されています。どちらが売れているという疑問では、CBR650Rの方が売れていると思います。

ただネイキッド自体のラインナップは各メーカーも少なく、CB650Rも魅力的なバイクです。

排気量 650cc
シート高(mm) 810
車両重量(kg) 208/203※
燃費(km/L) 31.5
最高出力[PS] 95
最大トルク[kgf・m] 6.4
販売価格 1.078.000円

1,023,000円※

中古車価格(平均) 98.4万円

※CB650R

倒立フォーク採用であることと、クラス唯一の4気筒エンジンで、現行ネイキッド同クラスではエンジン性能としては頭一つ飛び抜けています。(ZX-6R除く)

モデル CB650R XSR700 MT-07 Z650RS GSX-8S SV650
最高出力(PS) 95 73 73 68 80 72

加えて、アシスト&スリッパ―クラッチ、セレクタブル トルク コントロールも装備されています。※現行モデル

燃費性能から扱いやすさもおすすめで、中古車ならば比較的安く購入できます。

また他のメーカーの600ccクラスは2気筒が多い中、4気筒エンジンによるフルエキゾーストの官能的な音を楽しめます。

不人気と言われることもありますが、中身を見れば非常にいいバイクです。

cb650r不人気って本当?買って後悔する人しない人の特徴

YAMAHAの軽い大型バイク

YZF-R7

引用元:YAMAHA

大型車両トップ10に入る人気フルカウル車、YZF-R7。

188kgの軽量ボディと高出力のエンジンは、ワインディングでも、サーキットでも活躍します。

フルカウル車のCBR650Rと比較すると、20kgもR7の方が軽量です。

排気量 650
シート高(mm) 835
車両重量(kg) 188
最高出力[PS] 73
最大トルク[kgf・m] 6.8
販売価格 1,054,900円
中古車価格(平均) 108万

ただしスーパースポーツの難点である、足付きは良くありませんので、考慮すべき点です。

機能としては。

  • アシスト&スリッパ―クラッチ
  • 倒立フォーク前後ABS

クイックシフターはオプション設定です。

CBR650R R7
最高出力(kW[PS]/rpm) 70[95]/12,000 54[73]/8.750
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 63[6.4]/9,500 67[6.8]/6,500

最高出力はCBR650Rの方が高いですが、トルクはR7の方が高いですし、最高出力に対しての回転数が低いため、R7の方が速く感じるかもしれません。

扱いやすさはR7に分があるのではないかと思います。

XSR900/700

引用元:YAMAHA

ヘリテージスポーツXSR900/700。

スポーツライディングはもちろん、ちょっと気ままなツーリングまで、適応シーンが広いバイクです。

往年の名車RZ250をイメージさせるデザインは、最新ではあるものの、どこか懐かしい面影もあります。

  XSR700 XSR900
排気量(cc) 688 888
シート高(mm) 835 810
車両重量(Kg) 188 193
燃費(km/h) 40.0 31.1
最高出力(PS) 73 120
最大トルク(kgf・m) 6.8 9.5
タンク容量 13 14
新車価格 1,001,000円 1,210,000円
中古車価格(平均) 93.2万円 108万円

エンジンはMTシリーズと同一仕様です。機能としては900/700とは価格差以上に900の方が充実しています。

900 700
アシスト&スリッパ―クラッチ
IMU
トラクションコントロールシステム
スライドコントロールシステム
クイックシフター
D-MODE
電子制御スロットル

引用元:YAMAHA

燃費性能は700の方に分がありますが、900の方がお得感があります。900はコスパも高く、中古車の在庫も豊富なので選びやすいですね。

2023年モーターサイクルショーではXSR125のお披露目もありました。今後もラインナップが気になる車両です。

MT-07/MT-09/MT-10

引用元:YAMAHA

YAMAHAのMTシリーズ、09と10は通常のモデルとSPがラインナップしています。

見た目はストファイ形状のネイキッドバイクでマイルドな印象ですが、中身はモンスターです。

大型バイクの力強いパワーを全身で感じられます。MT07は2気筒、MT09は3気筒、MT10は4気筒エンジンです。

モデル MT-07 MT-09 MT-10
排気量(cc) 688 888 997
シート高(mm) 805 825 835
車両重量(Kg) 184 189 212
燃費(km/h) 40.0 30.4 23.8
最高出力(PS) 73 120 166
最大トルク(kgf・m) 6.8 9.5 11.4
タンク容量 13 14 17
新車価格 836,000円 1,100,000円 1,925,000円
中古車価格(平均) 73.1万円 96.5万円 179.9万円

MT-10はかなり価格が上がりますが、MT-09はそこまで高い訳ではありません。機能や装備としてはMT-09、MT-10が充実しています。

MT-07 MT-09 MT-10
電子制御スロットル
D-MODE
IMU
トラクション

コントロールシステム

クイックシフター
YVSL
アシスト&スリッパ―

クラッチ

※SPモデルは若干仕様が違い、クルーズコントロール類の機能が付いています。

MT07はスタンダードなネイキッドで、燃費性能もよく維持費も安く済ませられます。

狙い目はMT-09、機能は盛りだくさんですが、価格としては抑えられていますね。

フラッグシップのMT-10はSPモデルですと、200万円を超えてきますので予算とも相談です。

Kawasakiの軽い大型バイク

Z900RS/Z650RS

引用元:Kawasaki

大型車両販売台数No1、Z900RS。

2023/7月現在でも新車価格と中古車価格が逆転しています。新車では2023/7/15から新色イエローボールエディションがラインナップされています。

あまりにも人気過ぎて買えないユーザーが続出しており、しばらくはその状態が続くでしょう。

Z1から受け継いだクラシックなフォルムで、Z650RSのラインナップもあります。

モデル Z900RS Z650RS
排気量(cc) 948 649
シート高(mm) 800 800
車両重量(Kg) 215 188
燃費(km/h) 28.5 31.8
最高出力(PS) 111 68
最大トルク(kgf・m) 10.0 6.4
タンク容量 17 12
新車価格 1,430,000円 1,034,000円
中古車価格(平均) 182.9万円 109.7万円

アシスト&スリッパ―クラッチは装備されていますが、その他の電子制御類はありません。

Z900RSはタンク容量、足付き、トルク、軽量な車体で、取り扱いやすいネイキッドバイクです。

中古車の在庫は豊富で、50周年アニバーサリーモデルやSEでなければ、プレミヤ価格ではありません。

納期を待てば買えないこともありませんので、気長に待つか納車までの間、値下がりがしにくいバイクに乗っても良いですね。

Z650RSは比較的新車での購入がしやすくなっています。

ZX-6R

引用元:Kawasaki

Ninja ZX-6R KRT EDITION、600ccクラスでありながら1000ccクラスの出力を誇る、スーパースポーツバイクです。

出力ではZX-6Rですが、リーズナブルと扱いやすさではニンジャ650もおすすめ。

モデル ZX-6R ニンジャ650
排気量(cc) 636 649
シート高(mm) 830 790
車両重量(Kg) 197 194
燃費(km/h) 26.0 33.9
最高出力(PS) 126 68
最大トルク(kgf・m) 7.1 6.4
タンク容量 17L 15L
新車価格 1,408,000円 990,000円
中古車価格(平均) 116万円 79.5万円

ZX-6Rの最高出力に勝てる大型バイクは今回掲載した中では、CB1000RとMT10、GSX-S1000ぐらいです。

もちろん回せばの話ですが、600ccクラスでは最高レベルのスペックを誇っています。

ニンジャ650

ただニンジャ650も捨てがたい存在で、足付き、車重、燃費、価格、すべてに置いてバランスが良いモデルです。

足付きが4cm違えば、扱いやすさはかなり変わるのではないかと思います。

扱いやすさではニンジャ650がおすすめです。

SUZUKIの軽い大型バイク

GSX-S1000/8S

引用元:SUZUKI

スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S1000。

最先端の電子制御とストリートファイターとしてのデザインが特徴です。

2023年にはGSX-8Sも販売開始されました、S1000との性能差は倍ほどありますが、800ccクラスでは圧倒的コスパの高さです。

引用元:SUZUKI

モデル S1000 8S
排気量(cc) 998 775
シート高(mm) 810 810
車両重量(Kg) 214 202
燃費(km/h) 21.2 34.5
最高出力(PS) 150 80
最大トルク(kgf・m) 10.7 7.7
タンク容量 19 14
新車価格 1,430,000円 1,067,000円
中古車価格(平均) 131.8万円

注目したいのは電子制御の機能としては、そこまで違いがない点です。

  GSX-S1000 GSX-8S
SDMS
電子制御スロットルシステム
ローRPMアシスト
イージースタートシステム
STCS
双方向クイックシフトシステム
クラッチアシストシステム
インテリジェントライドシステム

クラッチアシストが8Sには搭載されていませんが、電子制御でもほぼ変わらずに高性能です。

S1000自体も他のメーカーと比べ、かなりコスパが高いモデルですので、デザイン共に1000ccクラスでは候補に入れたい車両ですね。

SV650

引用元:SUZUKI

SV650はVツインエンジンを搭載した、スズキの大型ネイキッド。Vツインエンジンの鼓動感と、スリムでコンパクトな車体が特徴です。

他のメーカーと比べてスタンダートなネイキットで、価格としても控えめになっています。

若干マイナーモデルに感じる方もみえると思いますが、2016年発売以来大型車両では常にトップ10に入るモデルです。

排気量(cc) 645
シート高(mm) 785
車両重量(Kg) 199
燃費(km/h) 34.8
最高出力(PS) 72
最大トルク(kgf・m) 6.4
タンク容量 14
新車価格 803,000円
中古車価格(平均) 70.8万円

独特なトラスフレーム形状と、250ccクラスの価格で購入できる点は、他のメーカーとは違いますね。

199kgの軽量な車体は400ccクラスと遜色ない取り回しが出来ます。

ただ若干装備は他メーカーと比べると見劣りするのは確かです、他メーカーのNEWモデルは倒立フォーク採用も、SV650は正立フォークとなっています。

中古車では2016年式からの販売でしたので、比較的状態が良い車両が安く購入できますので、スタンダードで安いネイキッドが欲しい方には良いですね。

軽い大型バイク比較

総合比較

モデル レブル1100 1000R CBR650R

CB650R

YZF-R7 XSR900 XSR700 MT07 MT09 MT10
イメージ
排気量(cc) 1082 998 650 650 888 688 688 888 997
シート高(mm) 700 830 810 835 810 835 805 825 835
車両重量(Kg) 223 213 208

203※

188 193 188 184 189 212
燃費(km/h) 31.5 23.0 31.5 41.6 31.1 40.0 40.0 30.4 23.8
最高出力(PS) 87 145 95 73 120 73 73 120 166
最大トルク(kgf・m) 10.0 10.6 6.4 6.8 9.5 6.8 6.8 9.5 11.4
タンク容量 13 16 15 13 14 13 13 14 17
新車価格 1.138.500円 1,670,900円 1.078.000円

1,023,000円※

1,054,900円 1,210,000円 1,001,000円 836,000円 1,100,000円 1,925,000円
中古車価格(平均) 129.1万円 140.5万円 98.4万円 108万 108万円 93.2万円 73.1万円 96.5万円 179.9万円
モデル Z900RS Z650RS ZX-6R  ニンジャ650 GSX-S1000 GSX-8S SV650
イメージ
排気量(cc) 948 649 636 649 998 775 645
シート高(mm) 800 800 830 790 810 810 785
車両重量(Kg) 215 188 197 194 214 202 199
燃費(km/h) 28.5 31.8 26.0 33.9 21.2 34.5 34.8
最高出力(PS) 111 68 126 68 150 80 72
最大トルク(kgf・m) 10.0 6.4 7.1 6.4 10.7 7.7 6.4
タンク容量 17 12 17L 15L 19 14 14
新車価格 1,430,000円 1,034,000円 1,408,000円 990,000円 1,430,000円 1,067,000円 803,000円
中古車価格(平均) 182.9万円 109.7万円 116万円 79.5万円 131.8万円 70.8万円

総合的には軽量さとコスパの高さでは、YAMAHA車が優勢です。

独断ですがメーカーごの特徴として。

HONDA 高い出力と機能バランス、燃費性能
YAMAHA 軽量、機能、価格とのバランスが良い
Kawasaki デザイン
SUZUKI コスパの高さ

おおよそライダーの印象とあっていると思います。バランスが良いのはHONDAとYAMAHAで、軽さの観点ではYAMAHAがおすすめで、+α足つきも考慮したいですね。

ただ実燃費はHONDAの方が優秀で、カタログとはまた違った観点もあります。

KawasakiはZ900RS、W800が人気モデルですが、機能としては充実していませんが、常に上位を占めていますし、SUZUKIはコスパの観点では他メーカーと一線をきしています。

600-700ccクラスと、1000ccクラスに分けて比較してみましょう。

600-700ccクラス比較

モデル CBR650R

CB650R

YZF-R7 XSR700 MT07 Z650RS ZX-6R  ニンジャ650 GSX-8S SV650
イメージ
排気量(cc) 650 650 688 688 649 636 649 775 645
シート高(mm) 810 835 835 805 800 830 790 810 785
車両重量(Kg) 208

203※

188 188 184 188 197 194 202 199
燃費(km/h) 31.5 41.6 40.0 40.0 31.8 26.0 33.9 34.5 34.8
最高出力(PS) 95 73 73 73 68 126 68 80 72
最大トルク(kgf・m) 6.4 6.8 6.8 6.8 6.4 7.1 6.4 7.7 6.4
タンク容量 15 13 13 13 12 17 15 14 14
新車価格 1.078.000円

1,023,000円※

1,054,900円 1,001,000円 836,000円 1,034,000円 1,408,000円 990,000円 1,067,000円 803,000円
中古車価格(平均) 98.4万円 108万 93.2万円 73.1万円 109.7万円 116万円 79.5万円 70.8万円

軽さではYAMAHA車が強いですが、装備としては他のモデルも魅力があります。倒立フォーク搭載車は、CBR650/CB650R、R7、ZX-6R、GSX-8S。

電子制御が数多く搭載されているのは、2023年発売のGSX-8SでS1000と遜色ない機能です。

コスパの観点では、MT07、ニンジャ650、SV650辺りは新車価格としても安いですし、中古車で購入する場合は250ccより安く買えます。

中途半端と言われる排気量ですが、一般公道では十分すぎる出力です。

1000ccクラス比較

モデル レブル1100 1000R XSR900 MT09 MT10 Z900RS GSX-S1000
イメージ
排気量(cc) 1082 998 888 888 997 948 998
シート高(mm) 700 830 810 825 835 800 810
車両重量(Kg) 223 213 193 189 212 215 214
燃費(km/h) 31.5 23.0 31.1 30.4 23.8 28.5 21.2
最高出力(PS) 87 145 120 120 166 111 150
最大トルク(kgf・m) 10.0 10.6 9.5 9.5 11.4 10.0 10.7
タンク容量 13 16 14 14 17 17 19
新車価格 1.138.500円 1,670,900円 1,210,000円 1,100,000円 1,925,000円 1,430,000円 1,430,000円
中古車価格(平均) 129.1万円 140.5万円 108万円 96.5万円 179.9万円 182.9万円 131.8万円

1000ccクラスの軽量さと足つきの良さでは、XSR900が最もバランスが良いです。また価格としても控えめで、足付きに問題がないのならさらに価格を抑えた、MT-09も良いと思います。

モデル CB1000R MT-10 GSX-S1000
イメージ

各社フラッグシップモデルとして、スズキのGSX-S1000は電子制御類が盛りだくさんですが、かなりコスパが高いです。

CB1000Rは2車と比べると、ネイキッド感があり、ストファイ形状との好みが分かれると思います。

どれを選んでも国内最高峰のネイキッドバイク、MT-10のSPは200万近くになりますので、予算とも相談です。

CB1000R MT-10 GSX-S1000
アシスト&スリッパ―クラッチ 電子制御スロットル SDMS
スロットルバイワイヤシステム D-MODE 電子制御スロットルシステム
ライディングモード IMU ローRPMアシスト
クイックシフター トラクション

コントロールシステム

イージースタートシステム
パワーセレクター クイックシフター STCS
セレクタブル トルク コントロール YVSL 双方向クイックシフトシステム
セレクタブルエンジンブレーキ クラッチアシストシステム
インテリジェントライドシステム

※細かい機能詳細はメーカーHPをご覧ください。

売れ筋のZ900RSと、軽量さが際立つYAMAHA車と比較してみましょう。

モデル XSR900 MT-09 Z900RS
イメージ
排気量(cc) 888 888 948
シート高(mm) 810 825 800
車両重量(Kg) 193 189 215
燃費(km/h) 31.1 30.4 28.5
最高出力(PS) 120 120 111
最大トルク(kgf・m) 9.5 9.5 10.0
タンク容量 14 14 17
新車価格 1,210,000円 1,100,000円 1,430,000円
中古車価格(平均) 108万円 96.5万円 182.9万円
モデル XSR900 MT-09 Z900RS
イメージ

大型バイク人気NO1である、Z900RSは客観的に見れば、デザインはカッコいいですが、プレミヤ価格を考慮しなくても、割高感は否めません。

理由としてアシスト&スリッパ―クラッチは付いていますが、装備としては600ccクラスと変わず、2車と機能を比較すると見劣りします。

XSR900やMT-09と、Z900RSを試乗してみて、デザインを取るか機能を取るかの選択でしょう。

XSR900 MT-09 Z900RS
アシスト&スリッパ―クラッチ アシスト&スリッパ―クラッチ アシスト&スリッパ―クラッチ
IMU IMU
トラクションコントロールシステム トラクションコントロール
スライドコントロールシステム
クイックシフター クイックシフター
D-MODE D-MODE
電子制御スロットル 電子制御スロットル

軽い大型バイク中古でのおすすめは?

中古で購入するなら以下の車両が比較的安く購入できます。

モデル XSR700 MT07 ニンジャ650 SV650 XSR900 MT09
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新車価格 1,001,000円 836,000円 990,000円 803,000円 1,210,000円 1,100,000円
中古車価格

(平均)

93.2万円 73.1万円 79.5万円 70.8万円 108万円 96.5万円

飛び抜けて安いのはSV650、XSR900に関してはモデルチェンジ前後で、価格とデザインが大きく変更されている点は注意が必要です。

MT-07、ニンジャ650、SV650辺りが中古車で購入するなら比較的安く購入できると思います。

予算が限られる場合は、軽くて安い大型バイクと言う視点で選んでみて下さい。

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軽い大型バイクまとめ

現行の大型車両はひと昔前の、400ccと変わらない車重なモデルばかりです。

重量や取り回しがネックになっているユーザーは、軽さと足つきにも考慮して選んでみて下さい。

今回紹介した車両は現行車両ですので、試乗やレンタルが可能です。気になった車両は見学や試乗から始めてみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【2023年版】大型バイクアメリカン7車比較!国内から海外まで

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