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大型バイクネイキッド13車比較!万能に使えるネイキッドが最高

ツーリング

こんにちは、とっちゃんです。

大型バイクのネイキッドが欲しいんだ、おすすめを教えてくれる?

どんなシュチュレーションでも、万能に使えるネイキッドは排気量問わず人気です。

大型バイクでネイキッドをお探しの方も多いと思います。ただ価格差や機能もあり、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。

この記事では新車で買える大型ネイキッドバイクの魅力、各メーカーモデル別の機能から新車価格、中古車価格を元に解説していきます。

大型バイクのネイキッドモデルをお探しの方は読んでみて下さい。

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大型ネイキッドバイクの魅力

引用元:Honda

ネイキッドバイクの魅力としては、万能に使用できるといった点が挙げられます。

  • 積載能力
  • 走行性能
  • カスタム製

積載能力はシートがフラットなモデルが多く、シートバッグの取り付けがしやすい点もあります、またモデルによってはフルパニア化もでき、ツアラー車と変わらない積載力も魅力です。

走行性能については、各メーカーのベースとなる高性能なバイクが多く、町乗りからスポーツ走行まで幅広く活用できますし、アメリカン形状よりは、タンク容量も大きく航続距離も長いモデルばかりです。

カスタム性については、機能面でもカスタムしやすいといったメリットがあり、バーハンドル車はスクリーンでの防風性能から、カウル取り付けに至るまで、拡張性が高い点も良いですね。

カスタムによってはSS、ツアラー化と目的に合った仕様にすることが出来ます。

大型バイクネイキッドのデメリット

万能であることはメリットではありますが、何かに特化したモデルには敵いません。

ツアラー車のDCT搭載車には長距離での快適性は負けますし、スーパースポーツにはスポーツ走行では負けてしまいます。

突出した性能に魅力を感じるなら、何かに特化したモデルを選択するべきでしょう。

またネイキッドモデルの足付きは悪くはありませんが、良くはありません。べったりとした足付きを求めるならば、アメリカンバイクを選択しても良いと思います。

大型バイク ネイキッド HONDA

CB1300 SUPER FOUR

引用元:Honda

ネイキッドの王者、CB1300。

BIG-1プロジェクトからはや30年、現在でも新車で購入することが出来ます。販売期間が長いことで在庫数も多く、比較的状態が良い車体が、お手頃価格で手に入る点も魅力です。

ツーリング性能を高めた、SB(スーパーボルドール)もラインナップされています。

排気量(cc) 1,284
シート高(mm) 780
車両重量(Kg) 266
燃費(km/h) 28.0
最高出力(PS) 113
最大トルク(kgf・m) 11.4
タンク容量 21
新車価格 1,562,000
中古車価格(平均) 108.5万円

現在のバイクよりは重量としては重めです。ただ高速性能の安定性や、タンク容量からの航続距離の長さは現在でもトップクラスです。

現行のCB1300は機能として。

  • アシスト&スリッパ―クラッチ
  • スロットルバイワイヤシステム
  • ライディングモード
  • クルーズコントロール
  • クイックシフター

と最新装備も配置されています。クルーズコントロールは高速道路の巡行には便利な機能です。

中古車でもおすすめの車両で、状態が良い車両でも100万円前後で購入できます。

CB400SFが生産終了になって日が浅いですが、ザ、ネイキッドCB1300はいまだに健在です。

CB1000R/650R

引用元:Honda

HONDAのCBシリーズ。1000R、650Rと大型車ではラインナップがあります。

台形プロモーションのタンク形状が、CBシリーズの面影を残しつつ現代の最新技術で作られています。

大型バイクではあるものの、町乗りやワインディングまで楽しめるバイクです。

  1000R 650R
排気量(cc) 998 648
シート高(mm) 830 810
車両重量(Kg) 213 203
燃費(km/h) 23.0 31.5
最高出力(PS) 145 95
最大トルク(kgf・m) 10.6 6.4
タンク容量 16 15
新車価格 1,670,900 1,023,000
中古車価格(平均) 140.5万円 98.4万円

CB1000Rは価格こそ高いですが、機能としては充実しています。650Rについてはスタンダードなネイキッドで、燃費性能から扱いやすさと中古車ならば比較的安く購入できます。

モデル 1000R 650R
アシスト&スリッパ―クラッチ
スロットルバイワイヤシステム
ライディングモード
クイックシフター
パワーセレクター
セレクタブル トルク コントロール
セレクタブルエンジンブレーキ

※現行モデル

引用元:HondaCB650

1000Rは4気筒、650Rも4気筒です。他のメーカーの600ccクラスは2気筒が多い中、唯一の4気筒エンジンも魅力で、フルエキゾーストの官能的な音を楽しめます。

cb650r不人気って本当?買って後悔する人しない人の特徴

大型バイク ネイキッド YAMAHA

XSR700/900

引用元:YAMAHA

ネイキッドタイプでもあるXSR700/900。

スポーツライディングはもちろん、ちょっと気ままなツーリングまで、適応シーンが広いバイクです。

往年の名車RZ250をイメージさせるデザインは、最新ではあるものの、どこか懐かしい面影もあります。

  XSR700 XSR900
排気量(cc) 688 888
シート高(mm) 835 810
車両重量(Kg) 188 193
燃費(km/h) 40.0 31.1
最高出力(PS) 73 120
最大トルク(kgf・m) 6.8 9.5
タンク容量 13 14
新車価格 1,001,000円 1,210,000円
中古車価格(平均) 93.2万円 108万円

エンジンはMTシリーズと同一仕様です。機能としては900/700とは価格差以上に900の方が充実しています。

900 700
アシスト&スリッパ―クラッチ
IMU
トラクションコントロールシステム
スライドコントロールシステム
クイックシフター
D-MODE
電子制御スロットル

引用元:YAMAHA

燃費性能は700の方に分がありますが、900の方がお得感があります。900はコスパも高く、中古車の在庫も豊富なので選びやすいですね。

2023年モーターサイクルショーではXSR125のお披露目もありました。今後もラインナップが気になる車両です。

MT-07/MT-09/MT-10

引用元:YAMAHA

YAMAHAのMTシリーズ、09と10は通常のモデルとSPがラインナップしています。

見た目はストファイ形状のネイキッドバイクでマイルドな印象ですが、中身はモンスターです。

大型バイクの力強いパワーを全身で感じられます。MT07は2気筒、MT09は3気筒、MT10は4気筒エンジンです。

モデル MT-07 MT-09 MT-10
排気量(cc) 688 888 997
シート高(mm) 805 825 835
車両重量(Kg) 184 189 212
燃費(km/h) 40.0 30.4 23.8
最高出力(PS) 73 120 166
最大トルク(kgf・m) 6.8 9.5 11.4
タンク容量 13 14 17
新車価格 836,000円 1,100,000円 1,925,000円
中古車価格(平均) 73.1万円 96.5万円 179.9万円

MT-10はかなり価格が上がりますが、MT-09はそこまで高い訳ではありません。機能や装備としてはMT-09、MT-10が充実しています。

MT-07 MT-09 MT-10
電子制御スロットル
D-MODE
IMU
トラクション

コントロールシステム

クイックシフター
YVSL
アシスト&スリッパ―

クラッチ

※SPモデルは若干仕様が違い、クルーズコントロール類の機能が付いています。

MT07はスタンダードなネイキッドで、燃費性能もよく維持費も安く済ませられます。

狙い目はMT-09、機能は盛りだくさんですが、価格としては抑えられていますね。

フラッグシップのMT-10はSPモデルですと、200万円を超えてきますので予算とも相談です。

大型バイク ネイキッド Kawasaki

Z900RS/Z650RS

引用元:Kawasaki

大型車両販売台数No1、Z900RS。

2023/7月現在でも新車価格と中古車価格が逆転しています。

あまりにも人気過ぎて買えないユーザーが続出しており、しばらくはその状態が続くでしょう。

Z1から受け継いだクラシックなフォルムで、Z650RSのラインナップもあります。

モデル Z900RS Z650RS
排気量(cc) 948 649
シート高(mm) 800 800
車両重量(Kg) 215 188
燃費(km/h) 28.5 31.8
最高出力(PS) 111 68
最大トルク(kgf・m) 10.0 6.4
タンク容量 17 12
新車価格 1,430,000円 1,034,000円
中古車価格(平均) 182.9万円 109.7万円

アシスト&スリッパ―クラッチは装備されていますが、その他の電子制御類はありません。

Z900RSはタンク容量、足付き、トルク、軽量な車体で、取り扱いやすいネイキッドバイクです。

中古車の在庫は豊富で、50周年アニバーサリーモデルやSEでなければ、プレミヤ価格ではありません。

納期を待てば買えないこともありませんので、気長に待つか納車までの間、値下がりがしにくいバイクに乗っても良いですね。

Z650RSは比較的新車での購入がしやすくなっています。

大型バイク ネイキッド SUZUKI

GSX-S1000/8S

引用元:SUZUKI

スーパースポーツのDNAを受け継ぐGSX-S1000。

最先端の電子制御とストリートファイターとしてのデザインが特徴です。

2023年にはGSX-8Sも販売開始されました、S1000との性能差は倍ほどありますが、800ccクラスでは圧倒的コスパの高さです。

モデル S1000 8S
排気量(cc) 998 775
シート高(mm) 810 810
車両重量(Kg) 214 202
燃費(km/h) 21.2 34.5
最高出力(PS) 150 80
最大トルク(kgf・m) 10.7 7.7
タンク容量 19 14
新車価格 1,430,000円 1,067,000円
中古車価格(平均) 131.8万円

注目したいのは電子制御の機能としては、そこまで違いがない点です。

  GSX-S1000 GSX-8S
SDMS
電子制御スロットルシステム
ローRPMアシスト
イージースタートシステム
STCS
双方向クイックシフトシステム
クラッチアシストシステム
インテリジェントライドシステム

クラッチアシストが8Sには搭載されていませんが、電子制御でもほぼ変わらずに高性能です。

S1000自体も他のメーカーと比べ、かなりコスパが高いモデルですので、デザイン共に1000ccクラスでは候補に入れたい車両ですね。

SV650

引用元:SUZUKI

SV650はVツインエンジンを搭載した、スズキの大型ネイキッド。Vツインエンジンの鼓動感と、スリムでコンパクトな車体が特徴です。

他のメーカーと比べてスタンダートなネイキットで、価格としても控えめになっています。

排気量(cc) 645
シート高(mm) 785
車両重量(Kg) 199
燃費(km/h) 34.8
最高出力(PS) 72
最大トルク(kgf・m) 6.4
タンク容量 14
新車価格 803,000円
中古車価格(平均) 70.8万円

独特なフレーム形状で、250ccクラスの価格で購入できる点は、他のメーカーとは違いますね。199kgの軽量な車体は400ccクラスと遜色ない取り回しが出来ます。

ただ若干装備は他メーカーと比べると見劣りするのは確かです、他メーカーのNEWモデルは倒立フォーク採用も、SV650は正立フォークとなっています。

中古車では2016年式からの販売でしたので、比較的状態が良い車両が安く購入できますので、スタンダードで安いネイキッドが欲しい方には良いですね。

大型バイクネイキッド 比較

総合比較

モデル CB1300 CB1000R CB650R XSR900 XSR700 MT-07 MT-09 MT-10
イメージ
排気量(cc) 1,284 998 648 888 688 688 888 997
シート高(mm) 780 830 810 810 835 805 825 835
車両重量(Kg) 266 213 203 193 188 184 189 212
燃費(km/h) 28.0 23.0 31.5 31.1 40.0 40.0 30.4 23.8
最高出力(PS) 113 145 95 120 73 73 120 166
最大トルク(kgf・m) 11.4 10.6 6.4 9.5 6.8 6.8 9.5 11.4
タンク容量 21 16 15 14 13 13 14 17
新車価格 1,562,000 1,670,900 1,023,000 1,210,000円 1,001,000円 836,000円 1,100,000円 1,925,000円
中古車価格(平均) 108.5万円 140.5万円 98.4万円 108万円 93.2万円 73.1万円 96.5万円 179.9万円

コスパで考慮するなら、MT-07はかなり安いですね。機能はMT-09には及びませんが、SV650との比較には良いと思います。

モデル Z900RS Z650RS GSX-S1000 GSX-8S SV650
イメージ
排気量(cc) 948 649 998 775 645
シート高(mm) 800 800 810 810 785
車両重量(Kg) 215 188 214 202 199
燃費(km/h) 28.5 31.8 21.2 34.5 34.8
最高出力(PS) 111 68 150 80 72
最大トルク(kgf・m) 10.0 6.4 10.7 7.7 6.4
タンク容量 17 12 19 14 14
新車価格 1,430,000円 1,034,000円 1,430,000円 1,067,000円 803,000円
中古車価格(平均) 182.9万円 109.7万円 131.8万円 70.8万円

Z900RSは価格としてはモデルによってはプレミヤ価格のため高額です、機能重視で行くなら他のモデルの方が優れています。

排気量別で分けてみましょう。

1300~800cc

モデル CB1300 CB1000R XSR900 MT-09 MT-10 Z900RS GSX-S1000
イメージ
排気量(cc) 1,284 998 888 888 997 948 998
シート高(mm) 780 830 810 825 835 800 810
車両重量(Kg) 266 213 193 189 212 215 214
燃費(km/h) 28.0 23.0 31.1 30.4 23.8 28.5 21.2
最高出力(PS) 113 145 120 120 166 111 150
最大トルク(kgf・m) 11.4 10.6 9.5 9.5 11.4 10.0 10.7
タンク容量 21 16 14 14 17 17 19
新車価格 1,562,000 1,670,900 1,210,000円 1,100,000円 1,925,000円 1,430,000円 1,430,000円
中古車価格(平均) 108.5万円 140.5万円 108万円 96.5万円 179.9万円 182.9万円 131.8万円
モデル CB1300 CB1000R XSR900 MT-09 MT-10 Z900RS GSX-S1000
イメージ

エンジン性能に関しては、CB1300やZ900RSがやや劣勢ですが、足付き、トルクと、乗りやすさは感じやすいと思います。

バランスが良いのはXSR900やMT-09です、性能を見ても価格としては抑えられています。加えて電子制御類も搭載されていますので、新車、中古車でもお得感がありますね。

モデル CB1000R MT-10 GSX-S1000
イメージ
排気量(cc) 998 997 998
シート高(mm) 830 835 810
車両重量(Kg) 213 212 214
燃費(km/h) 23.0 23.8 21.2
最高出力(PS) 145 166 150
最大トルク(kgf・m) 10.6 11.4 10.7
タンク容量 16 17 19
新車価格 1,670,900 1,925,000円 1,430,000円
中古車価格(平均) 140.5万円 179.9万円 131.8万円
モデル CB1000R MT-10 GSX-S1000
イメージ

各社フラッグシップモデルは、スズキのGSX-S1000は電子制御類が盛りだくさんですが、かなりコスパが高いです。

CB1000Rは2車と比べると、ネイキッド感があり、ストファイ形状との好みが分かれると思います。

どれを選んでも国内最高峰のネイキッドバイク、MT-10のSPは200万近くになりますので、予算とも相談です。

CB1000R MT-10 GSX-S1000
アシスト&スリッパ―クラッチ 電子制御スロットル SDMS
スロットルバイワイヤシステム D-MODE 電子制御スロットルシステム
ライディングモード IMU ローRPMアシスト
クイックシフター トラクション

コントロールシステム

イージースタートシステム
パワーセレクター クイックシフター STCS
セレクタブル トルク コントロール YVSL 双方向クイックシフトシステム
セレクタブルエンジンブレーキ クラッチアシストシステム
インテリジェントライドシステム

※細かい機能詳細はメーカーHPをご覧ください。

モデル XSR900 MT-09 Z900RS
イメージ
排気量(cc) 888 888 948
シート高(mm) 810 825 800
車両重量(Kg) 193 189 215
燃費(km/h) 31.1 30.4 28.5
最高出力(PS) 120 120 111
最大トルク(kgf・m) 9.5 9.5 10.0
タンク容量 14 14 17
新車価格 1,210,000円 1,100,000円 1,430,000円
中古車価格(平均) 108万円 96.5万円 182.9万円
モデル XSR900 MT-09 Z900RS
イメージ

900ccクラスはXSRやMT-09がとてもお買い得です。フラッグシップモデルと遜色ない性能でありながら、中古車では100万円以下の車両も存在します。

大型バイク人気NO1である、Z900RSは客観的に見れば、デザインはカッコいいですが、プレミヤ価格を考慮しなくても、割高感は否めません。

理由としてアシスト&スリッパ―クラッチは付いていますが、装備としては600ccクラスと変わず、2車と機能を比較すると見劣りします。

XSR900やMT-09と、Z900RSを試乗してみて、デザインを取るか機能を取るかの選択でしょう。

XSR900 MT-09 Z900RS
アシスト&スリッパ―クラッチ アシスト&スリッパ―クラッチ アシスト&スリッパ―クラッチ
IMU IMU
トラクションコントロールシステム
スライドコントロールシステム
クイックシフター クイックシフター
D-MODE D-MODE
電子制御スロットル 電子制御スロットル

800~650cc比較

モデル CB650R XSR700 MT-07 Z650RS GSX-8S SV650
イメージ
排気量(cc) 648 688 688 649 775 645
シート高(mm) 810 835 805 800 810 785
車両重量(Kg) 203 188 184 188 202 199
燃費(km/h) 31.5 40.0 40.0 31.8 34.5 34.8
最高出力(PS) 95 73 73 68 80 72
最大トルク(kgf・m) 6.4 6.8 6.8 6.4 7.7 6.4
タンク容量 15 13 13 12 14 14
新車価格 1,023,000 1,001,000円 836,000円 1,034,000円 1,067,000円 803,000円
中古車価格(平均) 98.4万円 93.2万円 73.1万円 109.7万円 70.8万円
倒立フォーク

足回りが豪華なのは倒立フォーク採用の、CB650R、GSX-8Sです。CB650Rについては最高出力はかなり差があります。

不人気と言われるモデルですが、中身を見ればかなり優秀ですし、加えて唯一の4気筒バイクです。

GSX-8Sは、900ccや1000ccクラスに搭載されている、電子制御が唯一配備されていますのでコスパとしてはかなり高いですね。

安い大型ネイキッドではSV650やMT-07も魅力的です、新車価格も250ccと変わらないですし、中古車でも比較的安く購入できます。

600ccクラスは扱いやすく、400ccのような感覚で取り扱えます、1000ccクラスはチョット・・・と言う方はお手頃価格で、大型バイクのご賞味を味わることが出来るでしょう。

大型ネイキッドバイク まとめ

万能で扱いやすいネイキッドバイク、機能としては900cc以上が充実しています。ただ扱いやすい600ccクラスも魅力があります。

気になった車両は試乗やレンタルから始めてみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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