CB250Rラジエターガード7選比較！フィンの保護とドレスアップ

CB250Rにラジエターガードを付けたい。

ブラックのカバーを付けてラジエター周りを引き締めたいな。

バイクのラジエターガードは、気軽にドレスアップできるカスタムパーツで人気ですよね。

この記事では、CB250Rのラジエターガードの選び方と、注意事項をおすすめ商品を比較して解説していきます。

CB250Rのラジエターガードは

CB250Rにラジエターガードの取り付けを考えてみえる方は読んでみて下さい。

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CB250Rラジエターガードの効果は？

ラジエターフィンの保護

一番の目的はラジエターフィンの保護です。

• ドロ汚れ、虫汚れ
• 飛び石

上記の汚れから、ラジエター本体の汚れや損傷を防いでくれます。

フィンに汚れが詰まってしまうと、中々取りづらくなってしまうため装着しておくと、ラジエターのお手入れが楽になります。

ドレスアップ

汚れ防止はさておきドレスアップ目的で取り付ける方がほとんどです。

ラジエターガードの素材には

• アルミ、ステンレス、チタン

金属によるメカメカしい質感が楽しめます。CB250Rの車体は全体的に黒ベースなので、ブラックカラーのガードを選択してもいいでしょう。

CB250Rラジエターガードのデメリットは？

冷却効果の低下

ラジエター覆うように取り付けるため、冷却効果は若干落ちるようです。

冷却効果を落とさない走行風が抜けやすいモデルと、フィンの形状は表面積が大きくないモデルの方がいいと思います。

CB250Rラジエターガードおすすめ

エッチングファクトリー　ラジエターコアガード

エッチングファクトリーのラジエターガードは真夏の8時間耐久で幾度としてテストされ、最も効率的なフィン配置になるように作られています。

ステンカラーとブラック塗装が選択でき、中央部のエンブレムカラーも5色から選択可能です。

キタコ　ラジエターコアガード

キタコのラジエターガードはステンカラーではありますが鏡面ステンレスのような輝きです。

メッキと違い錆も発生しにくいので、メッキカラーが好みの方にはいいかもしれません。

モリワキ　ラジエターコアガード

モリワキのラジエターガードは全体的に統一されたメッシュ形状ですが、両サイドのメッシュ穴と中央部分のメッシュ穴は大きさが違うように作られています。

ブラックのメッシュで引き締まって見えます。

シルバーは14.000円～です。

R&G(アールアンドジー) ラジエターガード

R＆Gから販売されているラジエターガードは、アルミ素材を使用したひし形上のメッシュになっています。

海外製品の為納期は1.2か月掛かりますのでご注意ください。

RIDEA ラジエーターコアガード

リデアのラジエターガードはアマゾンでは最も売れています。

コスパの高さも魅力ですが、フィンとフレームのデザインがかっこいいです。

KODAKSIN　ラジエターガード

Amazonの格安商品です。コスパの高さと、CBのロゴデザインが印象的です。

取り付けボルト類は付属しませんので、ご注意ください。類似品が多々ありますが販売実績があるこちらの販売店からの購入がおすすめです。

CXEPI　ラジエターグリルガード

CXEPIのグリルガードです、網目はシンプルでラジエター周りをブラックにしたい方には十分です。

海外仕様なのでロゴはCB300Rになっていますので、ご注意ください。

CB250Rラジエターガード比較

国産3メーカーの比較

国内メーカーで選択するなら、エッチングファクトリーがおすすめです。他の車種でも人気のメーカーであり、メッシュ形状もレース用とあって精錬されており、価格も押さえられています。

モリワキは2万円を超えてきますので、ロゴなどもありませんし、モリワキファンでない限り選択肢にはないかと思います。

キタコ製はメッキ色に近いので好みは分かれるでしょう。

Amazon人気モデル

R&Gは納品までに1.2か月かかるため、価格差のない国内製品のエッチングファクトリーを選択したほうがいいと思います。

残りの3商品は好みが分かれる思いますので、お好みのデザインを選択して下さい。

どの商品もブラックカラーですので、ラジエター周りが引き締まって見えます。

気になった商品は画像をタップしてチェックしてみて下さい。↓

※画像リンク

CB250Rラジエターガードまとめ

CB250Rのラジエターガードは

ラジエターガードを付けて、ラジエター周りをブラックで引き締めましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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