こんにちは、とっちゃんです。
冬の防寒対策の為、冬用ブーツ新調したけど思ったより暖かくない。
何かちょっとガッカリ・・・・晩秋や早春は足先が冷たい。
そんな方にはバイクブーツ内の冬用インソールがおすすめです。
インソールにも冬用があり金額も安く、敷くだけで発熱や保温効果があります。
今回はバイクのブーツでも使用できる冬用インソールをご紹介します。
それでは人気の冬用インソールと共に見ていきましょう。
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バイクの冬用インソールって？
冬用のインソールは発熱タイプやボアタイプなど様々あり、インソール全般サイズ調整可能な物も多くバイクのライディングシューズやブーツに合わせることも出来ます。
特に女性には冷え性に効く対策として冬用インソールは人気です。
しかしバイク専用というものは少なく、一般に市販されている物を選ぶといいでしょう。
サイズは？
サイズはカットして調整できるものがほとんどです。
小さいとブーツ内でズレたりしてしまいますので、出来れば大きめを選択してベストのサイズにカットして使用しましょう。
カットタイプではないものはブーツサイズに合ったサイズを選択して下さい。
洗えるの？
洗えないタイプの物がほとんどです、ウール素材は洗濯だと縮んでしまうことがあるためです。
※洗浄する場合はメーカー使用上の注意事項をよく確認して洗浄してください。
バイクにおすすめの冬用インソール
コロンブス
価格1080円～。洗濯不可。
サイズ、S24.0-24.5、M25.0-25.5、L26.0-26.5
LL27.0-27.5
コロンブスはスニーカーやブーツ好きには知らない方は見えないくらいお手入れ製品や、撥水剤でも有名です。
ウール100％の五層構造構造になっておりソフトな履き心地です。
カットタイプではありませんので靴のサイズに合わせて購入して下さい。
DOLLGER
価格1,600円～。洗濯記載なし。
サイズ22-25，25.5-29.0
抗菌、吸湿性ウール、こちらはご自身のサイズに合わせてカットするタイプです。
特徴はズレを防止する滑り止め設計になっています。
アクティカ
価格1080円～。洗濯不可。
サイズ25.0-27.0
発熱ヒートボアインソール、汗を吸い込み発熱する新素材(エクス)を採用。
カットタイプのインソールで、活性炭シートも織り込まれているため消臭効果もあります。
is-fit(イズフィット)
価格880円～。洗濯不可。
フリーサイズ24.0-27.0
繊維自身が吸湿発熱するタイプの保温素材、価格も安くコスパにも優れています。
カットタイプのインソールになります。
FurFurMouton
バイクでも使える温かい足用カイロ
はい、最終手段です。
冬用インソールに靴下用ホッカイロ、ホッカイロと吸水発熱タイプのインソールでポカポカです。
まとめ
意外と見落としがちのバイクのインソール、冬の防寒や、まだ肌寒い晩秋早春には活躍しそうです。
冬の走行時は手足から冷えていきます、冬の時期でも快適なツーリングの為に使用したことがない方はおすすめグッズです。
真冬にはバイク用ブーツで快適☆
最後までお読みいただきありがとうございました。
