ハンターカブに似合うサイドバッグ5選比較！サポートからバッグまで

こんにちは、とっちゃんです。

ハンターカブにサイドバッグを付けたい、おすすめを教えてくれる？

サイドバッグ選びは、車体のイメージを大きく変えてしまうため、選ぶのが難しいですよね。

ハンターカブでは汎用のサイドバッグ片側が人気です。

この記事ではハンターカブに装着可能なバッグサポートからサイドバッグまで、おすすめ商品を比較して解説していきます。

ハンターカブにサイドバッグの取り付けを考えている方は読んでみて下さい。

ハンターカブに人気のサイドバッグは？
ハンターカブのサイドバッグサポート
ハンターカブサイドバッグおすすめ
ハンターカブサイドバッグ比較
ハンターカブサイドバッグ意外の積載方法と比較
ハンターカブサイドバッグまとめ

ハンターカブに人気のサイドバッグは？

ナイロン	合成皮革

ハンターカブに人気のモデルはナイロンのミニタリー風、または合成皮革のサイドバッグです。

ミニタリーは、デイトナ、キジマのカーキ色やブラックがおすすめ、合成皮革の商品は純正色に合わせたカラーも選択できます。

画像検索、SNS、カブミーティングを調査すると、ナイロン系の方が多いという印象です。

タフに使い倒したい方は、防水性が高いターポリン素材も検討しましょう。

ハンターカブのサイドバッグサポート

サイドバッグサポートは必ず必要です。ハンターカブに人気のサポートは以下のようになります。

メーカー	デイトナ	キジマ	ミニモト	DRC	SP武川
イメージ
適合	JA55/65	JA55/65	JA55	JA55/65	JA55/65
左側	〇	〇	〇	〇	〇
右側	–	–	–	〇	–
参考価格	6.400円	8.700円	4.000円	13.000円	9.700円
特徴	売れ筋	剛性が高い	格安	両側	コンパクト

デイトナ	キジマ	ミニモト

売れ筋はデイトナです、しかしバッグによって横フレームがある、キジマやSP武川の方が固定がしやすい場合もあります。

コスパ重視であればデイトナのOEMのようなミニモト、若干ダクト側のステー形状が違います、ミニモトはレビューの賛否が分かれていますので、整備に慣れている方向けとも言えます。

DRC

唯一左右の設置ができるDRCは独自のデザインです。マフラー側は突出しますが、バッグを両サイド取り付けることで最大限容量を確保できます。

メーカー	デイトナ	キジマ	ミニモト	DRC	SP武川
イメージ
参考価格	6.400円	8.700円	4.000円	13.000円	9.700円

安心のデイトナ製
バッグによってはキジマ
整備が得意な方はミニモト
両サイドはDRC
コンパクトバッグに最適なＳＰ武川

取り付けるバッグや用途によって選んで下さい。

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ハンターカブサイドバッグおすすめ

デイトナヘンリービギンズ DHSシリーズ

素材	合成皮革
容量(L)	6/10/15
防水	防水
カラー	ブラック/グリーン
参考価格	9.800円

デイトナのソフトバッグDHSシリーズ。

幅広い選択ができコスパが高いモデルです。

カラーはグリーンとブラック、おすすめは10Lの防水モデル、生地も分厚いため耐久性も高い仕様となっています。

コンパクトなサイズを選択できる点と、防水性とデザインを両立させたい方にはいい商品です。

モデル	ブラック/グリーン	サポート込み価格
6L/防水/マフラー対応	10.800円	17.200円
6L/マフラー対応	6.600円	13.000円
10L	7.500円	13.900円
10L/防水	11.800円	18.200円
15L	8.800円	15.200円

ブラックの方が若干高くなります。

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AMBOOT アンブート

素材	合成皮革
容量(L)	9/10/15
防水	–
カラー	6色
参考価格	14.800円

カブなどのハンドルカバーで有名な大久保製作所のブランドAMBOOT(アンブート)。

モデルは9Lと、左側10L、左側可変式の15Lが選択できます。

10L

10-15L

内ポケットは2か所、ベルトの金具はランドセルのようなひねり金具で、開閉もスムーズです。

定番モデルじゃ物足りない、派手に行きたい方にはおすすめです。純正色や好きなカラーを選択することが出来ます。

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ラフアンドロード　RA1033/1037

素材	合成皮革/ナイロン
容量(L)	9.5L
防水	–
カラー	ブラック/カーキ
参考価格	12.000円

ラフアンドロードからはダイヤステッチが特徴のRA1033と、ロールトップで防水性が高いRA1037、AQA DAY。

価格はアクアドライの方が2.000円程高くなります。

9.5Lで近距離ツーリングには最適な容量で、ブラックとコットンカーキのカラーがミニタリー感を出してくれます。ショルダーベルトが付属している点も魅力です。

合成皮革のカーキタイプは中々ありません、ブラックも選択できます。

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キジマ　タクティカルTC02

13L	16L

素材	ナイロン
容量(L)	13/16
防水	–
カラー	4色
参考価格	6.600円(13L) 8.800円(16L)

キジマのサイドバッグは13Lと16L、ブラック/オリーブ/ネイビー/レッドが選択できます。

※13L装着イメージ

防水仕様ではありませんが、レインカバーが付属します。ハンターカブには13Lが人気です。

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KEMIMOTO

合成皮革	オックスフォード

10L	12L

素材	合成皮革/ナイロン
容量(L)	10/12
防水	△
カラー	–
参考価格	7.800円(10L) 6.000円(12L)

ケミモトのサイドバッグは合成皮革と、オックスフォード生地モデルが選択できます。

完全防水ではありませんが、双方撥水性はあるため、多少の雨であれば問題ないでしょう。

レインカバー、ドリンクホルダーが付属するコスパが高い商品です。

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ハンターカブサイドバッグ比較

メーカー	デイトナ	アンブート	ラフアンドロード	キジマ	ケミモト
イメージ
素材	ナイロン	合成皮革	合成皮革ナイロン	ナイロン	合成皮革ナイロン
容量(L)	6/8/10/15	9/10/15	9.5	13/16	10/12
防水	〇	–	–	–	△
カラー	2色	6色	2色	4色	–
最安値最高値	6.600円 9.800円	14.800円	12.000円	6.600円(13L) 8.800円(16L)	7.800円(10L) 6.000円(12L)
サポート込み価格※	13.000円	21.200円	18.400円	13.000円	12.400円

※最安値+デイトナ製バッグサポート込み価格。

売れ筋のバッグはデイトナですが、ハンターカブの場合、キジマのタクティカルシリーズもおすすめです。ミニタリーのナイロン系で選ぶとすればこちらの2社でしょう。

コスパはキジマの方が高いですが、少し値が張ったとしても防水性があるデイトナモデルの方が安心感はあります。

キジマ	デイトナ

キジマは13Lブラックがおすすめ、10L以下のコンパクトなモデルをお探しの方はデイトナの方がいいでしょう。

アンブート	ラフアンドロード	ケミモト

9/10/15	9.5	10/12
14.800円	12.000円	7.800円(10L) 6.000円(12L)
21.200円※	18.400円※	14.200円(10L)※ 12.400円(12L)※

※サポート込み価格。

合成皮革は車体のカラーと合わせるならばアンブート、コスパ重視であればKEMIMOTOが人気を集めています。

デイトナのナイロン防水モデル6L＝17.200円、10L＝18.200円になるため、合成皮革とそこまでの差はありません。好みは分かれると思いますが、必要な容量やデザインを考慮して選んでみて下さい。

気になったサイドバッグはチェックしてみましょう。

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ハンターカブサイドバッグ意外の積載方法と比較

ハンターカブにサイドバッグを取り付けると最安値で1万円～2万円前後は掛かります。

はじめて収納を増やす方法がサイドバッグであれば、他の積載方法の価格も比較して見ましょう。

積載方法	設置費用目安
サイドバッグ10L	13.000円～
リアボックス30L(プラ)	10.000円～
リアボックス(アルミ)	15.000円～
シートバッグ20L	10.000円～
タンデム+リアボックス※	30.000円～