マグナ50シーシーバー3選比較！ロングにする？ハーレー仕様のカスタムに

こんにちは、とっちゃんです。

マグナ50にシーシーバーを付けたいんだ、どういうバーがあるの？

マグナ50のシーシーバーは現在でも販売されています。シーシーバーはカスタム性の高さや、サドルバッグの装着にも便利です。

ただ種類が少なく、価格も高いため、どのシーシーバーが良いか迷ってしまいますよね。

この記事ではマグナ50シーシーバー取り付けのメリットデメリットから、おすすめ商品を比較して解説していきます。

マグナ50にシーシーバー取り付けを考えている方は読んでみて下さい。

マグナ50シーシーバー取り付けのメリットデメリット

メリットとしてはハーレー仕様のカスタムにも似合い、シーシーバーはバッグの取り付けも出来るため実用性も優れています。

またマグナ50は車高が低いため、バーを掴んで車両を移動させやすくなります。

ただ価格としては高く、メッキのバーは錆びやすいためお手入れも必要です。70cmを超える長尺のシーシーバーは負荷を掛けると、曲がりやすいこともあります。

高さ

720/500ｍm

注意事項

プレート別途

参考価格

プレート、14.400円～

バー、9200円～

ハリケーンのシーシーバーはプレートと別途で購入する必要があります。ウインカー部から取り付けできるバーもありましたが、現在は販売していない様です。

500ｍmで23.600円～、720mmでは24.600円～になります。

リンク

500ｍm	720ｍm

※バーは楽天リンク

ガレージT&Fのシーシーバーはプレート込みの価格で、最もコスパに優れています。ロング700mm、ショート500mm、カラーはメッキ/ブラックが選択できます。

ただ人気の為在庫が薄い場合がありますので、在庫確認をして下さい。

※楽天リンク、サイズ、カラー選択欄あり。

部品屋K&Wから販売されている、シーシーバーは高さが30/40/50/60/70/80/90/100ｃmと10cm単位で選択できます。

注意事項としてスチール製(表面処理)がしていないため、錆止めや塗装が必要です。ただ70cm以上のバーは販売されていないため、長くしたい方は良いと思います。

※楽天リンク、長さ選択あり。