こんにちは、とっちゃんです。
秋冬用バイクジャケットのおすすめを教えてくれる?
秋が深まる晩秋から冬にかけてはジャケット選びが難しいですよね。
冬季での使用を考慮するなら、防風効果やインナージャケットが付属するモデルがおすすめです。
この記事ではバイクジャケット秋冬用の種類から、秋冬の体感気温までおすすめの秋冬ジャケットを比較して解説していきます。
バイクジャケット秋冬用とは?
秋冬用は主に2種類に分けられます。
- 中綿入り及び防風アウターのみ
- 中綿入りアウター+インナージャケット
通気性がある春夏用と違い、秋冬用はアウターに防風素材が使用されているジャケットが多く、中には防水効果もあるモデルもあります。
インナージャケットが付属するモデルは、秋のみならず冬、真冬と極寒の気温の中でも使用出来ます。
ただ近年は電熱ウェアも進化しており、真冬は電熱ウェアを着るという方は、インナーが付属しないモデルの方が安く購入できます。
また電熱ウェアに抵抗がある方は、別途暖かいインナージャケットを購入するのも良いでしょう。
バイクジャケット秋冬に適した気温は?
月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
最高気温/体感温度℃ | 21.5/11.4 | 19.1/8.1 | 12.2/-1.4 | 10.2/-4.2 | 12.1/-1.6 | 17.9/6.4 |
最低気温/体感温度℃ | 13.8/0.8 | 10.7/-3.5 | 3.7/-13.1 | 1.8/-15.7 | 3.0/-14.1 | 8.6/-6.4 |
※1東京都2022-23年気温※2計算方法はミスナールの計算式(改良版)を使用、湿度60%、時速60kmで走行した時の体感温度です。
人が肌寒いと感じる気温は15℃~22℃。寒いと感じる気温は8℃~14℃と言われています。
アウターのみでいける日中の気温は都道府県にもよりますが、東京都では10/11/3月、12/1/2月はインナージャケットがないと長時間の走行は厳しい気温もあります。
夜間も走る場合は10月から3月までインナーがないと寒く感じる場合もあります。ただ上記でもふれたように12/1/2月は電熱装備で補うことも出来るでしょう。
一般的な秋冬モデルは4月上旬辺りまで使用できます。
コミネのバイクジャケット秋冬
JK-6154/615
サイズ | WM/WL/M/L/XL/
2XL~4XL/5XLB |
カラー | 3色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | – |
防水 | 透湿防水 |
参考価格 | 22.200円 |
コミネの2023-24年新作、JK-6154。旧モデルJK-615と若干色合いが違うもののほとんど変わりません。
拘りがないのであれば、旧モデルが安くなっているためおすすめです。
中綿入りのライディングコートで、フードは取り外し可能、通勤や町乗りにも合わせやすいデザインです。
JK-5994
サイズ | WM/WL/M/L/XL/
2XL~4XL/5XLB |
カラー | 4色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 別売り |
防水 | – |
参考価格 | 19.600円 |
コミネのオールシーズンシステムジャケット、大型のベンチレーション配置、別売りですが中綿入りのインナージャケットを装着できます。
秋冬春先まで長い期間使用できる点が魅力で、インナーはJK-510が使用できます。
リンク
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リンク
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RSタイチのバイクジャケット秋冬
RSJ731
サイズ | WM/WL/WXL/S/M/L/XL/
2XL~3XL |
カラー | 5色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | 付属 |
防水 | 〇 |
参考価格 | 33.000円 |
RSタイチの新作、ヒューズオールシーズンジャケット。
特徴は防水仕様である点と、3WAY仕様により長い季節使用できます。
防風効果も高いため、アウターのみで晩秋、早春、インナーを使用すれば、真冬の気温にも対応でき長い期間使用できます。
ただベンチレーションはありませんので、気温が高い秋春はインナーでの使用となるでしょう。
SIZE | S | M | L | XL | XXL | 3XL | WS | WM | WL | WXL |
身長(cm) | 160~167 | 165~172 | 170~177 | 175~182 | 177~184 | 180~187 | 150~157 | 155~162 | 160~167 | 163~170 |
バスト(cm) | 87~92 | 91~96 | 95~100 | 99~104 | 103~108 | 108~113 | 79~84 | 83~88 | 87~92 | 90~95 |
ウエスト(cm) | 72~77 | 76~81 | 80~85 | 84~89 | 88~94 | 94~100 | 62~67 | 66~71 | 70~75 | 74~79 |
ヒップ(cm) | 84~90 | 88~94 | 92~98 | 96~102 | 100~106 | 104~110 | 85~90 | 89~94 | 93~98 | ― |
股下(cm) | 71~75 | 74~78 | 77~81 | 80~84 | 82~86 | 83~87 | 68~72 | 73~77 | 76~80 | ― |
RSJ730
サイズ | WM/WL/WXL/S/M/L/XL/
2XL~4XL |
カラー | 6色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 付属 |
防水 | 撥水 |
参考価格 | 28.000円 |
新作のソフトシェルオールシーズンパーカー。
ベンチレーションは脇下に配置、防風撥水に加えインナージャケットも付属します。
上記のRSJ731と比べると防寒性能は劣るものの、使用期間ではRSJ730の方が長く取れます。
またポケットが多い点も魅力です。
ラフアンドロードのバイクジャケット秋冬
RR7750
サイズ | WM/WL/M/L/XL |
カラー | 3色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 付属 |
防水 | 透湿素材 |
参考価格 | 35.000円 |
ラフアンドロードの新作RR7750。
最強とも名高いプリマロフトインナーに加え、アウターはアメリカ空軍のフライトジャケットとして採用されたN-3Bジャケットを採用しています。
アウターだけでも十分暖かい仕様ですが、インナーを組み合わせれば極寒の地でも対応できるでしょう。
ベンチレーションは腕の部分に搭載されています。晩秋、冬、真冬、早春と活躍できるジャケットです。
RR7693
サイズ | S/M/L/LL/XL/BL |
カラー | 5色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 付属 |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 42.300円 |
冬用ジャケット最強の一角に入る、RR7693。
今年は新色のヘルボーンダークオリーブが追加されました。フリマロフトインナーとアウターは防水透湿素材、防寒・防水・防風・保温すべての点でトップクラスの性能です。
襟元のストームガードから、ポケット類も使い勝手に配慮して各所に配置されています。
真冬だって快適にバイクに乗りたいということであれば、ラフアンドロードが力強い味方になってくれるでしょう。
パワーエイジのバイクジャケット秋冬
エクストリームウォームフーディ
サイズ | WM/WL//M/L//XL/XXL |
カラー | 4色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | – |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 39.200円 |
パワーエイジのエクストリームウォームフーディはあえてインナーを無くし、アウターの中綿を25%増量、防水透湿性も備えた真冬専用モデルです。
普段着のダウンと変わらない見た目と、ストレッチの動きやすさでバイクを降りてからも快適に動き回れます。
襟元は二重フラップ、冷気を防ぐストームガードも搭載。本年は女性にも似合うセピアカラーが追加されています。
サイズ | WM | WL | M | L | XL | XXL |
---|---|---|---|---|---|---|
バスト | 109.0 | 113.0 | 116.9 | 120.9 | 124.9 | 128.9 |
前丈 | 60.8 | 62.8 | 57.8 | 59.3 | 60.8 | 62.3 |
肩幅 | 43.1 | 44.5 | 47.6 | 49.0 | 50.4 | 51.8 |
ウエスト | 103.3 | 107.3 | 106.9 | 110.9 | 114.9 | 118.9 |
袖丈 | 59.3 | 61.3 | 63.2 | 64.2 | 65.2 | 66.2 |
FURライダース
サイズ | WM/WL//M/L//XL/XXL |
カラー | 6色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | 付属 |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 41.500円 |
FURライダースはカジュアルな着こなしができる、パワーエイジの人気モデル。
脱着可能な襟元のファーと、脱着式インナーも付属、急な雨にも役立つ防水透湿素材に加え、防風効果が高い3重フラップとなっています。
今年はミッドナイト(紺色)、グレイッシュホワイトが追加されています。
サイズ | WM | WL | M | L | XL | XXL |
---|---|---|---|---|---|---|
バスト | 109.0 | 113.0 | 116.9 | 120.9 | 124.9 | 128.9 |
前丈 | 58.8 | 60.3 | 58.8 | 60.3 | 61.8 | 63.3 |
肩幅 | 43.5 | 44.9 | 48.2 | 49.6 | 51.0 | 52.4 |
ウエスト | 100.0 | 104.0 | 104.4 | 108.4 | 112.4 | 116.4 |
袖丈 | 60.5 | 61.5 | 62.4 | 63.4 | 64.4 | 65.4 |
ホンダのバイクジャケット秋冬
アンビットミニタリーパーカー
サイズ | WM/M/L/LL/3L/4L |
カラー | 2色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | 付属 |
防水 | – |
参考価格 | 21.000円 |
ホンダの2023-2024年新作、アンビットミニタリーパーカ。
特徴はインナーパーカーとアウターに、標準搭載されているプロテクターを取り付け可能です。
取り外し可能なロゴワッペンと、アウターフードは脱着が出来ませんが、ベルトにて固定できます。
ライディングパーカーと2役こなせる点は、他のモデルにはない特徴です。
ホンダの人気ジャケットは季節初めには品薄になり、サイズが無くなってしまうため早めに購入しましょう。
執筆時は楽天が一番安くなっています。↓
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エクワックスパーカ
サイズ | WM/M/L/LL/3L/4L |
カラー | 4色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | – |
防水 | 撥水 |
参考価格 | 29.900円 |
エクワックスパーカはHONDA×アヴィレックスとのコラボジャケットです。
2023-2024年モデルは新色が追加されました。メンズに似合うネイビー、カーキと女性も合わせやすいベージュ、ボルドーがラインナップされています。
特徴は米軍に採用されている極寒冷気気候向けのレイヤリングシステムで、防風耐水性に優れています。
ワッペンは取り外し可、中綿には保温性が高いサーモライト(R)を使用しています。
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YAMAHAのバイクジャケット秋冬
YAF81K
サイズ | M/L/LL/3L |
カラー | 2色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | – |
防水 | – |
参考価格 | 39.800円 |
YAMAHAのソリッドブルゾンジャケット、クシタニ製のジャケットをベースにしていますので、品質は折り紙付きです。
街中でもおしゃれに着こなしつつ、YAMAHAのカラーを取り入れています。
ストームガードを各所に取り入れ、肩と肘にCE規格 LEVEL2のソフトプロテクターが標準装備されています。
※インナーは付属しません。
YAF80K
サイズ | M/L/LL/3L |
カラー | 2色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 〇 |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 50.800円 |
ウィンターアメニタジャケット、クシタニのアメニタジャケットがベースです。
特徴は脱着式防寒インナーと、肩と肘にはCE規格 LEVEL2のプロテクター、背中にはソフトパッドも標準装備しています。
クシタニ製は定価53.900円、割引があればYAMAHAの方が安くなるでしょう。
3シーズン使用できるモデルです。
クシタニのバイクジャケット冬
K-2852
K-2852 | K-2853 | K-2838 | K-2839 |
サイズ | M/L/LL/XL |
カラー | 4色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 〇 |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 49.500円 |
クシタニのウインターアーカナジャケット。
クラシックなパッドデザインに加え、防水透湿生地により強度、防水性。ストレッチ機能による運動性も兼ね備えます。
インナーはアーカナ専用デザインで、軽量かつ保温性が高くなっています。
クラシックなバイクから、ネオクラシックなバイクまで合わせることが出来るデザインです。
HYODのバイクジャケット秋冬
STJ551D
サイズ | M/L/LL/XL |
カラー | 4色 |
ベンチレーション | 〇 |
プロテクター | 〇 |
インナー | 〇 |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 53.800円 |
HYODのST-X TEXTILE。
特徴はST-Xパターンのデザインと、防水透湿を生かしたベンチレーション、HYODオリジナルのD3O®プロテクターが肩肘に標準装備されています。
中綿入りのインナーが付属、別売りでヒートアパレルを購入すれば機能+カジュアルに着こなすことが出来ます。
HYODの公式HPショップはこちら↓
STJ542S
サイズ | M/L/LL/3L |
カラー | 6色 |
ベンチレーション | – |
プロテクター | 〇 |
インナー | 〇 |
防水 | 防水透湿 |
参考価格 | 49.500円 |
STJ542Sはカジュアルな見た目と機能性の高さが魅力のジャケットです。
インナーの裏側までデザインが凝っており、ファスナー類はしっとりとしたシープレザーでパイピングを行っています。
女性ライダーやバイクジャケットはダサいと考える人でも、HYODのジャケットならおしゃれに着こなせると思います。
STJ542Sの公式HPショップはこちら↓
バイクジャケット秋冬モデル比較
メーカー | コミネ | RSタイチ | ラフアンドロード | パワーエイジ | ||||
イメージ | ||||||||
サイズ数 | 9 | 9 | 9 | 9 | 5 | 6 | 6 | 6 |
カラー | 3色 | 4色 | 5色 | 6色 | 3色 | 5色 | 4色 | 6色 |
ベンチレーション | 〇 | 〇 | – | 〇 | 〇 | 〇 | – | – |
プロテクター | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インナー | – | – | 付属 | 付属 | 付属 | 付属 | – | 付属 |
防水 | 防水透湿 | – | 防水 | 撥水 | 防水透湿 | 防水透湿 | 防水透湿 | 防水透湿 |
参考価格 | 22.200円 | 19.600円 | 33.000円 | 28.000円 | 35.000円 | 42.300円 | 39.200円 | 41.500円 |
メーカー | HONDA | YAMAHA | クシタニ | HYOD | |||
イメージ | |||||||
サイズ数 | 6 | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
カラー | 2色 | 4色 | 2色 | 2色 | 4色 | 4色 | 6色 |
ベンチレーション | – | – | – | 〇 | 〇 | 〇 | – |
プロテクター | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インナー | 付属 | – | – | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
防水 | – | 撥水 | – | 防水透湿 | 防水透湿 | 防水透湿 | 防水透湿 |
参考価格 | 21.000円 | 29.900円 | 39.800円 | 50.800円 | 49.500円 | 53.800円 | 49.500円 |
違いが出てくるのは、サイズ価格以外には、ベンチレーションの有無、インナーの有無と防水性があるかないかです。
インナー付きとインナー無しで分けてみましょう。
メーカー | RSタイチ | ラフアンドロード | パワーエイジ |
||
イメージ | |||||
サイズ数 | 9 | 9 | 5 | 6 | 6 |
カラー | 5色 | 6色 | 3色 | 5色 | 6色 |
ベンチレーション | – | 〇 | 〇 | 〇 | – |
プロテクター | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インナー | 付属 | 付属 | 付属 | 付属 | 付属 |
防水 | 防水 | 撥水 | 透湿素材 | 防水透湿 | 防水透湿 |
参考価格 | 33.000円 | 28.000円 | 35.000円 | 42.300円 | 41.500円 |
メーカー | HONDA | YAMAHA |
クシタニ | HYOD | |
イメージ | |||||
サイズ数 | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 |
カラー | 2色 | 2色 | 4色 | 4色 | 6色 |
ベンチレーション | – | 〇 | 〇 | 〇 | – |
プロテクター | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インナー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
防水 | – | 防水透湿 | 防水透湿 | 防水透湿 | 防水透湿 |
参考価格 | 21.000円 | 50.800円 | 49.500円 | 53.800円 | 49.500円 |
コスパとしてはRSタイチが高く、HONDAのアンビットミニタリーパーカは真冬は厳しいと思います。ただ真冬は厳しい反面、春秋夏でも使用できるメリットはあるでしょう。
プリマロフトのインナーの評価が高いラフアンドロードは、クシタニ、HYODなどのハイブランドに比べればコスパが高くなっています。
5万円代になればハイスペックのモデルばかりで、デザインから所有感まで満たしてくれると思います。
メーカー | コミネ | パワーエイジ | HONDA |
YAMAHA | |
イメージ | |||||
サイズ数 | 9 | 9 | 6 | 6 | 4 |
カラー | 3色 | 4色 | 4色 | 4色 | 2色 |
ベンチレーション | 〇 | 〇 | – | – | – |
プロテクター | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インナー | – | – | – | – | – |
防水 | 透湿防水 | – | 防水透湿 | 撥水 | – |
参考価格 | 22.200円 | 19.600円 | 39.200円 | 29.900円 | 39.800円 |
コミネのファーが付いているJK-6154/旧モデルJK-615は、インナーこそ付属しませんがコスパとしては高くなっています。
車種を選ばないデザインは昨年から好評です。
JK-5994はインナーを買い足すと28.000円程になります。ただベンチレーションが優れているので使用期間は長いでしょう。
3シーズンジャケットとしては安くおすすめです。
パワーエイジ | HONDA |
YAMAHA |
6 | 6 | 4 |
防水透湿 | 撥水 | – |
39.200円 | 29.900円 | 39.800円 |
残る3社は、YAMAHAはクシタニ製なので、品質としては高いですが、YAMAHA車の方専用です。
HONDAのエクワックスパーカはウイングワッペンが外せますので、メーカーは問いません。パワーエイジはメーカー問わずおしゃれに着こなしたい方にはおすすめです。
どのジャケットも魅力的ですが、秋冬のバイクライフに合わせて選んでみましょう。
気になったジャケットはチェックしてみて下さい。
バイクジャケット秋冬
秋の季節が過ぎればライダーにとっては過酷な季節がやってきます。
秋の期間は少なく冬を見越して、ジャケット選びをするのもおすすめです。
かっこいい秋冬ジャケットを手に入れましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。