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海外のバイクメーカー15選!欧米から欧州メーカーまで集合!

雑記

こんにちは、とっちゃんです。

海外のバイクメーカーを教えてくれる?

日本の4大メーカーの他にも、世界では多くのバイクメーカーが存在します。海外のバイクも乗ってみたいという人も多いのではないでしょうか?

国内にはないデザインがあり、コスパを覗けば魅力的です。

海外メーカーで日本に正規販売店があり、実際に見て購入できるメーカーに限定致しました。

この記事では海外のバイクメーカーを欧米から欧州、アジアメーカーまで、取り扱いジャンルから魅力まで解説していきます。

海外のバイクメーカーを知りたい方は読んでみて下さい。

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海外のバイクメーカーは?

メーカー一覧表

メーカー名 国名 正規代理店数※1
ハーレーダビッドソン アメリカ 114
インディアンモーターズ アメリカ 20
ZEROモーターズ アメリカ 32~
ドゥカティ イタリア※2 57~
アプリリア イタリア 38
モト・グッツィ イタリア 40
イタルジェット イタリア 25
BMW ドイツ 66~
トライアンフ イギリス 30
KTM オーストリア 35
ハスクバーナ オーストリア 28
ロイヤルエンフィールド インド 40
べネリ 中国 48
キムコ 台湾 106~
GPX タイ 33~

※1執筆時の集計です以後前後する場合もあります。※2ドゥカティは現在フォルクスワーゲン(ドイツ)の傘下です。

日本人としてはハーレーやドゥカティ、BMWなどが最も知名度があるメーカーと思われます。近年勢いがあるのはKTM、イタリアが最も多く、国内の代理店も豊富にあります。

正規代理店または販売店が多くあることは、購入のしやすさや整備を委託する維持のしやすさにも繋がるでしょう。

購入しやすいメーカーは?

購入ができる販売店の多さの上位3位は以下のようになります。

  • ハーレーダビッドソン
  • BMW
  • ドゥカティ

コスパの高さで選ぶとしたら以下の3社。

  • KTM
  • ロイヤルエンフィールド
  • べネリ
  • GPX

ハーレーダビッドソン、BMWもモデルによっては低価格を実現しています。中国、インド、タイ等の生産国モデルであれば、国内メーカーと変わらない価格です。

気になったメーカーはチェックしてみましょう。

海外のバイクメーカー

ハーレーダビッドソン

引用元:ハーレーダビットソン

日本で最も知名度が高いアメリカのハーレーダビッドソン。

創業は1903年アメリカ、ウィスコンシン州で設立されました。アメリカンバイクと言えばハーレーダビッドソンと言うイメージを抱く人も多く、日本のバイクも大きく影響を受けています。

実際にアメリカで製造されているかと言うとそうではなく、日本に販売される車両は、CVOとトライクを覗き、タイの工場で生産されています。

引用元:ハーレーダビットソン

ハーレーダビッドソンはアメリカンバイクのイメージが強いメーカーですが、実際は多くのジャンルを取り扱っています。

  • スポーツ
  • クルーザー
  • グランドアメリカンツーリング
  • アドベンチャーバイク
  • トライク

引用元:ハーレーダビットソン

近年注目を集めたのが、ネイキッドモデルのX350/500です。大型免許がなくても運転できるハーレーは今まで存在しませんでしたので、価格も安く期待が高まっています。

全体的な価格は200万円を超える車両ばかりですので、富裕層しか購入できないブランドではありますが、憧れのハーレーを手に入れてみてはいかかでしょうか?

ハーレーダビッドソン公式HPはこちら↓

ハーレーダビッドソン
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ハーレーダビッドソンディーラー | 最寄りのディーラーを探す
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インディアンモータサイクル

引用元:インディアンモーターズ

アメリカの最も古いバイクメーカーであるインディアンモーターサイクル。

創業はハーレーより古く、1901年にアメリカ、マサチューセッツ州で設立されました。当時はインディアンと言う名称とされており、モーターサイクルが付いたのは1923年です。

アメリカではハーレーに並ぶ老舗メーカーで、日本国内でも販売されています。

モデルとしては大きく分けて5種類に分類されています。

引用元:インディアンモーターズ

販売価格はハーレーよりも高くなり、200万円越えは当たり前です。日本人にも親しみやすいのはFTR、通常モデルで250万円~となっています。

首都圏内には代理店がありますので、ハーレーを検討している方はインディアンも検討してみましょう。

インディアンの公式HPはこちら↓

Indian Motorcycle Nippon
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マップビュー
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ZEROモーターサイクル

引用元:XEAM

ZEROモーターサイクルはアメリカ、カルフォルニア州に拠点を置く電動バイクを製造するメーカーです。2輪版テスラ自動車と思えば分かりやすいと思います。

2006年創業、比較的新しい企業です。日本では福岡の株式会社MSソリューソンズが取り扱いを行っています。

国内で販売されているのは5種類です。

引用元:XEAM

FXEモデルは、一回の充電で最大航続距離160km、46psのパワーを誇り、電動大型バイクのSR/Sなどは最大航続距離260km~、最高時速200km、110PSとガソリン車と遜色ない性能です。

価格は170万円~300万円とガソリン車の倍以上する価格ですが、電動バイクに興味がある方は試乗から始めてみましょう。

Zero | 電動バイク XEAM(ジーム)
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ドゥカティ

引用元:ドゥカティ

国内でも知名度が高いイタリアのドゥカティ。

1926年に創業、オートバイの販売をされ始めたのは1946年からとされています。イタリアの自動車メーカーランボルギーニが所有しており、親会社はフォルクスワーゲン(ドイツ)となります。

1950年代から数々のレースで優勝を果たし、デザインや機能まで世界のバイクメーカーに大きく影響を与えたメーカーです。

現在販売されているモデルは大きく分けて10種類。

国内で人気が高いモデルはスクランブラーとモンスターシリーズです。スクランブラーは130万円から、モンスターは150万円から、スーパースポーツのV4シリーズは300万円~500万円となります。

店舗数も多く中古車両も在庫があり、比較的手が出しやすいイタリアメーカーです。

ドゥカティの公式HPはこちら↓

Access Denied

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Access Denied

アプリリア

引用元:アプリリア

アプリリアは1945年創業、親会社はイタリアのオートバイ産業で最も大きい、ピアッジオグループです。国内ではピアッジオグループジャパンが正規輸入販売元となります。

日本でも人気があるメーカーである理由は、全日本モトクロスチャンピオンの鈴木都良太選手や、原田哲也選手坂田和人選手の活躍が大きく影響しているとも言えます。

現在国内で購入できるモデルは大きく分けて8種類。

引用元:アプリリア

アプリリアの魅力はイタリアブランドでありながら価格が国産と変わらない点です。

安い理由はSRGT、SX125、RX125などは生産国が中国、RS660などは排気量が多いモデルはイタリア本国で生産されているようです。

RSV4などは340万円程する、世界トップクラスのスーパースポーツバイクとなります。

アプリリアの公式HPはこちら↓

Aprilia:モーターサイクル・スクーター公式サイト
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Dealer Locator
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モト・グッツィ

引用元:モトグッツィ

モトグッツィは1921年に設立されたイタリア最古のメーカーです、アプリリア同様親会社はピアッジオグループとなります。

日本で取り扱いが始まったのはつい最近の2012年ごろ、現在ではイタリア空軍機をモチーフとした上記のV100マンデッロを含む4種のモデルが販売されています。

引用元:モトグッツィ

V7、V9、V85TTはエンジンが共通の853cc、V100は1042ccとなります。

価格は140万円~260万円程で、カラーリングや仕様の違いで価格が変動します。

アプリリア同様にピアッジオグループが取り扱っていますので、販売店数も多く入手や維持もしやすい点がポイントです。

モト・グッツィの公式HPはこちら↓

モト・グッツィ:イタリアのモーターサイクル。オフィシャルサイト
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Dealer Locator

イタルジェット

引用元:イタルジェット

イタルジェットは1959年にデザイナーである、レオナルドタルタリー二氏によって設立されたブランドです。

国内ではドラッグスター125/200ccが主なラインナップ。アルミフレームとトリレスフレームの独創的な外観が特徴で、2020年からイタリア本国で販売されましたが初期ロットは直ちに完売し注目集めています。

125ccは77万円~、200ccは81万円からとなっております。生産国は中国、カラーは4色用意されています。

250cc以下のスクーターは国内でも人気の区分であり、国内とは違ったデザインを求めるならばイタルジェットの選択も良いでしょう。

イタルジェットの公式HPはこちら↓

ITALJET JAPAN

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ITALJET JAPAN

BMWモトラッド

引用元:BMWモトラッド

国内でも知名度が高いドイツのBMW、バイクの部門はBMWモトラッドと言う名称です。

1923年にR32を発売し、現在は世界的なシェアを獲得しています。一部の車両以外はドイツのベルリンで生産されていますが、日本メーカーのように、オーストリア、中国、台湾など各国で生産されています。

日本国内では大きく分けて7つのジャンルから選択できます。

引用元:BMWモトラッド

これらのラインナップはほんの一部、最も多いジャンルはヘリテージとアドベンチャーです。

引用元:BMWモトラッド

殆どのモデルが大型バイクで、250cc以下はありませんが、G310GS、G310Rの300ccクラスのモデルもラインナップされています。

BMWは販売店の多さと、中古市場も豊富で購入しやすいメーカーです。

BMWモトラッド公式HPはこちら↓

https://www.bmw-motorrad.jp/ja/home.html#/filter-all

正規代理店検索はこちら↓

https://www.bmw-motorrad.jp/ja/service/dealer_list.html

トライアンフ

引用元:トライアンフ

イギリスのメーカー、トライアンフ。日本でも指折りの人気メーカーでスクランブラースタイルをイメージされる方も多いでしょう。

1887年にトライアンフ・サイクルで創業、バイクは1902年から生産されたとされています。社名や経営母体は幾度も変わり、現在のトライアンフ・モーターサイクルは1984年設立です。

イギリスで生産されているのではなく、日本で販売されているもモデルの殆どがタイで生産されています。

引用元:トライアンフ

これらはほんの一部です。車種の分け方は以下のようになります。

アドベンチャー TIGERシリーズ
モダンクラシック SPEEDシリーズ
SCRAMBLERシリーズ
BONNEVILLEシリーズ
THRUXTONシリーズ
ロードスター STREET TRIPLEシリーズ
TRIDENTシリーズ
SPEED TRIPLEシリーズ
ROCKET3 ROCKET3

モデルごとに排気量が選択でき、400ccクラスがあるのはモダンクラシックのSPEED、SCRAMBLERです。

またスペシャルエディションやクロームコレクションなと、モデルごとの仕様違いも豊富に設定されています。

大型バイクは100万円を超えるモデルばかりですが、400ccであれば国産車と遜色ない価格設定です。

トライアンフの公式HP↓

https://www.triumphmotorcycles.jp/

正規代理店検索窓はこちら↓

https://www.triumphmotorcycles.jp/dealers/dealer-search

KTM

引用元:KTM

KTMはオーストリアのバイクメーカー、1934年創業オートバイの生産を始めたのは1954年からとされています。

2023年時点で世界第5位の収益を挙げ、欧州メーカーとしては1位の規模です。KYMの傘下には、ハスクバーナ(スウェーデン)、ガスガス(スペイン)、WP(オランダ)サスペンションも含まれます。

豊富なラインナップとコスパの高さ、普通二輪免許でも乗れる車種が多いことも一因でしょう。

引用元:KTM

国内で最も人気があるのはデュークシリーズ、125/250/390ccと790/890/1290と種類も豊富です。

390以下はインドで生産されている為、80万円を切る価格設定、790からはオーストリアで生産されていますので120万円から200万円程になります。

KTM公式HPはこちら↓

KTM - READY TO RACE

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ディーラー検索

ハスクバーナ

引用元:ハスクバーナ―

スウェーデンのハスクバーナ、チェーンソーや農林、造園機器、建設機械も手掛けるメーカーです。

BMWに買収され、一時はBMWグループに吸収されていましたが、現在はKTM傘下となっています。KTMの小排気車同様に生産国は主にインドです。

国内で人気があるのはスヴァルトピレンシリーズ。その他にもモトクロス、エンデューロもラインナップしています。

250cc 400cc

引用元:ハスクバーナ

ハスクバーナの魅力は高出力でありながらとにかく軽量であることです。250/400共にスヴァルトピレンは153kg程で、国内モデルと遜色ない軽量さで、400ccクラスでは最軽量の部類でしょう。

またコスパと燃費も国産車並みに良い為、KTM同様に人気が高まっています。

ハスクバーナ公式HPはこちら↓

Husqvarna Motorcycles

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ディーラー検索

ロイヤルエンフィールド

引用元:ロイヤルエンフィールド

イギリス発祥のロイヤルエンフィールド、現在はインドのメーカーです。

クラシックバイクと言えばロイヤルエンフィールドと言われるぐらい、クラシックバイクで知名度が高いブランド、バイクの生産を開始したのは1901年からとされています。

400cc以下のモデルも多い為、国内でも古くから人気があります。

現在は8種類のラインナップです。

引用元:ロイヤルエンフィールド

ロイヤルエンフィールドの魅力はクラシックなデザインだけでなく、日本で扱いやすい排気量が多いことです。

おすすめはハンター350や国内では選択肢の無いス―パーメテオ650、本場のカフェレーサーの外観を持つコンチネンタルGTなども良いと思います。

主要生産国はインドであるため比較的コスパが高く、欧州発ブランドとしては安価なメーカーです。

ロイヤルエンフィールドの公式HP↓

Royal Enfield|ロイヤルエンフィールド東京ショールーム|PCI株式会社
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Royal Enfield|ロイヤルエンフィールド東京ショールーム|Dealers
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べネリ

引用元:プロト

べネリはイタリア発祥のバイクメーカー、イタリア本国で生産を開始したのは1921年頃とされており、イタリアの中でも古い歴史を持つメーカーです。

現在は中国の銭江グループの傘下となっており、生産も中国でされています。

日本国内では2021年からプロトが正規輸入代理店を務めており、国内でも購入ができるようになりました。

スクランブラー125/250 ネイキッド125/250
ツーリング250/500 クラシック400

引用元:プロト

国内で人気が高い125cc/250ccがメインのラインナップで、価格は国産車より安い設定です。

TNT125は新車で40万円以下、250は85万円前後と100万円を超えるモデルはツーリングのTRK502Xのみになります。

べネリ公式HPはこちら↓

イタリア生まれのバイク「ベネリ」輸入元プロト 日本公式サイトーBenelli motorcycle
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取扱店検索窓はこちら↓

取扱店検索|ベネリ|輸入元プロト 日本公式サイトーBenelli motorcycle
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キムコ

引用元:キムコ

キムコは台湾最大手のオートバイメーカー。本国では「光陽機車」、英語名の頭文字をとったKIMCO(キムコ)が日本でもお馴染みです。

主に250cc以下のスクーターを販売しており、ATV(4輪バギー)も手掛けています。

1963年創立しHONDAからの技術提供を受け発展していきます、現在は提携を解消していますが、HONDA、Kawasakiと日本企業とも関わりが深い企業です。

BMWのスクーターのエンジンなども受注生産を行っています。

引用元:キムコ

排気量は125/150/180/250/350/400/500ccと数多く用意されています。

50ccの販売はありません。国内や海外メーカーの受注していますので、現在の品質は国内と比べても遜色ない程です。

価格は20万円前半から60万円以内で収まります。国内のスクーターは選択肢が限られますのでキムコも検討してみて下さい。

キムコの公式HPはこちら↓

キムコジャパン株式会社 | キムコジャパン株式会社はKYMCO製品の正規輸入販売元です。
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販売店検索窓はこちら↓

KYMCO 二輪車正規販売店 | キムコジャパン株式会社
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GPX

引用元:GPX

GPXはタイのバイクメーカーです。2007年創業の比較的新しいメーカーですが、GPXの工場自体は日本メーカーのOBが監修しているとも言われています。

バイク大国であることもよく知られているタイですが、2019年から日本国内でも販売開始、リーズナブルな価格設定で注目を集めています。

現在は4種類ラインナップされ、随時追加されていくそうです。

引用元:GPX

POPZ110 297.000円~
LEGEND150FI 399.300円~
DEMON GR200R 539.000円~
LEGEND250TWIN3 566.500円~

GPXのおすすめはレジェンドシリーズ、150/250ccのクラシックバイクは日本国内では空白です。250cc以下でお探しの方は新しい選択肢でしょう。

試乗会やイベントも国内で行われています、気になった方は参加してみて下さい。

GPXジャパン公式HPはこちら↓

GPX JAPAN | 日本 | Http://gpxjapan.co.jp
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販売店検索窓はこちら↓

Dealers | GPXJAPAN

海外バイクメーカーって実際どうなの?

壊れやすいって本当?

輸入車は壊れやすいのか?と言う疑問ですが、現代のバイクメーカーの大差はありません。壊れやすいという意見が多いのは日本車が優秀過ぎるからです。

もちろん日本車でも故障や不具合はゼロではありません。

国内メーカーもベトナムやタイ、中国で生産されていますが、やはり日本企業が品質管理している工場と、他の海外メーカーの工場では差があると考えています。

しかし輸入車であってもしっかりメンテナンスを行えば、日本車同様に長く乗ることが出来ますし、大手メーカーであればロードサービスから保証までしっかりサポートして頂けます。

末永く乗るためには信頼できる販売店からの購入または整備を依頼しましょう。

輸入車を購入するデメリットは?

  • 工賃が割増しになる
  • 維持費が高い
  • 修理に時間が掛かる場合がある

輸入車のデメリットとして、通常の店舗では工賃が割増しになる点と、維持費は国産車より断然高くなります。

工賃や維持費は輸入車を購入される方なら問題ないかと思われますが、修理に時間が掛かる場合があることは考慮すべきでしょう。

重整備は専門店でない限り断られる場合もあります、信頼できる専門店に依頼して下さい。

海外バイクメーカーを選ぶメリット

  • ステータス
  • 人と被らない
  • デザインがカッコいい

海外バイクは価格が高く一種のステータスにもなります。ほとんどのライダーが購入できないバイクを購入する所有感はプライスレスでしょう。

また国内には見られないデザインばかりで、ツーリング先ではまず被りません。

珍しいバイクに乗りたい、デザインがカッコいいバイクに乗りたいのであれば、予算を気にせず気に入ったバイクを選んでみて下さい。

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海外のバイクメーカーまとめ

日本国内でも正規代理店からであれば、新車から中古車まで安心して購入できます。

ずっと乗りたかった憧れの車両や、気になった車両は試乗や見学から始めてみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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