
こんにちは、とっちゃんです。
バイクに付けるサイドバッグ、つけっぱなしにできるバッグから、大容量のサイドバッグまでたくさんの種類があり、迷ってしまいますよね。
サイドバッグの選ぶ時に注意したいことは・・・
- つけっぱなしにするのか
- 片側か両サイドか
- 雨対策は?
つけっぱなしにできるサイズ感と、取り付けにおける注意事項、雨に強いおすすめの材質まで解説していきます。
つけっぱなしにする時の注意
バッグがマフラーに近いと焼ける可能性もある
サイドバッグを設置する場合、取付位置を注意しなければなりません。
走行時の横揺れによりバッグがマフラーに干渉することもあります。
チェーン側に設置すれば、チェーンカバーがない車両はチェーンとの干渉も考えられます。
設置の際は干渉がないように十分注意しましょう。
干渉させない為にはバッグサポート
- サイドバッグをマフラーやチェーンに干渉しない大きさを選択する
- サイドバッグサポートを付ける
干渉しない大きさのバッグであれば問題ありませんが、干渉しない大きさでは容量も少ない為、小物類しか入らないデメリットもあります。
容量の大きいサイドバックを取り付ける際に便利なのがサイドバッグサポートというパーツになります。
商品例GB350キジマ製
サイドバックの固定や干渉防止に役立つアイテムですので常時つけっぱなしにする方は取り付けておきたいパーツです。
汎用品より、車種別に設計されているものがおすすめです。
理由として汎用品は取り付け固定箇所が一か所などの商品もあり、固定が不安定な場合もあります。
車種別に設計されている商品の方が、取り付けボルトの数が多い為、しっかり固定でき安心です。
片側、両側メリットデメリット
片側だけの場合のメリットデメリット
メリット | デメリット |
スタイリッシュでかっこいい | バランスが悪くなる |
値段が安い | 収納があまりできない |
マフラーに干渉しない |
片側のサイドバックは両側タイプと比べると価格も安く抑えられます。
チェーン側に設置すればマフラーとの干渉もせず、見た目もスッキリするでしょう。
バッグ内に重たい物を収納した場合は、バランスが悪くなることもあるのでコーナーでは注意が必要です。
両側タイプのメリットデメリット
メリット | デメリット |
収納がたくさんできる | 価格が高い |
バランスがいい | マフラーに干渉する |
見た目がかっこいい | タンデムできなくなる |
両側タイプは20L×2の場合は、収納がかなり増えます。
両側に重心がいくため、片側に比べるとバランスがいいです。アップタイプのマフラーの場合はマフラーに干渉することもあるでしょう。
価格は商品にもよりますが片側の2倍近くの価格です。
両側タイプはバッグサポート無しで取り付けできるモデルがおすすめ、バッグサポート代も掛からずに済みます。
ストレートタイプのマフラーが多い、アメリカンバイクにはよく似合うでしょう。
タンデムに支障が出る場合がある
片側や特に両側のサイドバックは、タンデム時にステップが出せなくなることもあります。
タンデムを頻繁にする方は、干渉しない大きさにするか、他の積載方法を検討しましょう。
購入前には注意したいポイントです。
主な材質は3種類
ポリカーボネートタイプ
タナックス(TANAX) MOTOFIZZ サイドバッグ カービングシェルケース ブラック 片側16L
サイドがポリカーボネート製のサイドバックです。
サイド以外はポリエステルになっている為、防水性も高くなります。
レーシングモデルから、ツアラーモデルまで近年のバイクにも幅広くマッチ。
完全防水ではありませんので、別途インナーポーチで雨から荷物を守ります。
合成皮革(PVCレザー)
タナックス (TANAX) アメリカンサイドバッグ3 モトフィズ(MOTOFIZZ) MFA-8 (容量20ℓ)
合成皮革も比較的雨に強いです。
撥水スプレーなどで、定期的にお手入れをすることによって雨から荷物を守ります。
合成皮革の素材の物は※加水分解を起こす可能性もありますので、雨に濡れたらその日のうちにキレイにふき取りを行い、乾燥させましょう。
アメリカンバイクにはよく合います。
布製品
アーミーバッグ■US ARMY サイドバッグ(アーミーサドルバッグ) サンドベージュ ARMY(SAND)
布製品のバッグは防水性はありません。
内側がビニール製のタイプは雨の侵入を防ぐ役割をしてくれます。
撥水スプレーなどで撥水性を付加することも可能です。
味わい深いレトロな雰囲気によってクラシックバイクによく合います。
防水バックを併用しよう
防水性の高いモデルもありますが、完全防水のモデルはほとんどありません。
荷物を雨から守るには防水バックに入れてからサイドバックに収納しましょう。
コミネ(KOMINE) バイク用 WPコンパクトドライバッグ10
モデルによっては防水バッグが付属したモデルもあります、サイドバックを付けっぱなしにされる際は忍ばせておきたいアイテムです。
片側サイドバッグおすすめ
デイトナ ヘンリービギンズサイドバッグ10L
容量 | 8.10.15.20.30L |
材質 | 布 |
サイズ | 42.2×34.5×6.5cm(10L) |
レビュー | ☆4.5 |
価格 | 4800円~ |
片側モデルは8L10L15Lのラインナップ、20L30Lは両側モデルです。
レトロな雰囲気でクラシカルなバイクにマッチ。8Lの防水性が高いモデルもあります。
別売りでバッグサポートをバッグ自体に取り付けすることが可能です。
「デザインが気に入った!レトロな色味がいい、ちょうどいいサイズ感」と外観に関してはいいレビューが多数。
「防水性が心配、別売りの防水カバーがほしい・・・」との声もありました。
デイトナ ヘンリービギンズサイドバッグ9L
容量 | 9.12.13.18.22L |
材質 | 合成皮革 |
サイズ | 27.0×36.0×12.0cm(12L) |
レビュー | ☆4.5 |
価格 | 11340円~ |
シンプルイズベストが売りの合成皮革サイドバッグ。
サイズにより防水仕様とそうではないモデルがあります。アメリカンバイクやネオクラシック車にも合うでしょう。
※装着にはサイドバッグサポートが必要です。
商品例
「見た目は最高です、レブルに似合う、機能が良いのに安い」との声が多数、価格が安いためデグナー製の物と比較してこちらの商品を購入する方も多数見えました。
「金具が錆びてきた、9Lだと容量不足」とのレビューもありました、濡れた際は水分をしっかりふき取ることと、サイズ感に関してはアメリカンバイクの方は18Lを選択している方が多かったです。
用途に合わせて選択して下さい。
DEGNER(デグナー)ナイロンサイドバッグ
容量 | 17L |
材質 | 合成皮革、ナイロン |
サイズ | 33.0×42.0×16.0cm |
レビュー | ☆4 |
価格 | 16500円~ |
デグナーの合成皮革モデルのサイドバックです。
本革のような質感と凝ったデザインが印象的、価格がデイトナに比べると高くなります。
「見た目がおしゃれ、可愛い、意外とたくさん入る」と日帰りツーリングには十分な容量です。
「金具が壊れた、鍵が付けれない」との声もありました、ダブルファスナーではない為、防犯対策用のロックの仕方には工夫が必要です。
Kemimoto
容量 | 10.15L |
材質 | 合成皮革 |
サイズ | 37.0.×26.0×14.0cm(10L) |
レビュー | ☆4 |
価格 | 9300円~ |
10Lの盗難防止モデルはダイヤロック付きです。
撥水仕様で、耐水性もあります。バッグサポートは別途購入が必要、アメリカンバイクには人気の商品です。
「コスパがいい、しっかりしている、お値段以上。」と声が多数ありました。
「デイトナと比べると・・・値段相応。」デイトナやデグナーとの比較をする声もあり、販売総数はかなり多いのですが、価格が安い分の若干の性能差はやむを得ないでしょう。
ラフアンドロードシングルサドルバッグ
容量 | 9.5L |
材質 | 合成皮革×布 |
サイズ | 36.0×31.1×14.5cm |
レビュー | ☆4 |
価格 | 12000円~ |
カラーはカーキとブラックの二色から選べます。
特徴的なのはメインの開口部が取っ手が付いたファスナーになっていることです。
バッグを包むタイプのレインカバーが付属します。
「落ち着いたデザイン、ミリタリー感、かっこいい」の声がありました。
「変色する、色が変わってきた」の声も多数ありました。
耐候性はどの商品でも一緒です、色物のバッグの変色が気になる場合は3M 防水スプレーUV配合モデルを使用するUV対策をすると色落ちを抑えられます。
バイクのグッズに使う防水スプレー14選!おすすめ集めてみました!
両側サイドバッグおすすめ
デイトナ
容量 | 10L×2 |
材質 | 布 |
サイズ | 28.0×35.0×10.0cm |
レビュー | ☆4.5 |
価格 | 9130円~ |
バッグサポート無しでも取り付け簡単な左右セット。
シート幅に合わせて、バッグ連結部の長さを調整可能です。
「取り外しが簡単、コスパがいい」の声が多数でした、片側だけの容量では足らない用途が多い方にはおすすめです。
タナックス アメリカンサイドバッグ4
容量 | 10L×2 |
材質 | 合成皮革 |
サイズ | 25.0×34.0×15.0cm |
レビュー | ☆4 |
価格 | 16000円~ |
ワイルド感がある、アメリカンサイドバッグ。
片側10Lのコンパクト設計の為、つけっぱなしでも主張しすぎません。
「かっこいい、作りがいい、コスパがいい。」との声がありました、バッグと言えばタナックスと言えるほどに信頼のあるメーカーです。
「防水性はない、錆が出てきた」の声もありましたので、防水バッグとの併用を検討しましょう。
デイトナヘンリービギンズ サイドバッグ16+16L
容量 | 16L×2 |
材質 | ポリエステル |
サイズ | 26.0×46.0×18.0cm |
レビュー | ☆4 |
価格 | 14200円~ |
ネイキッドやスポーツモデルに合うモデルです。
16L×2で大容量で、レインカバー付属バッグサポート無しで取り付け可能。
「容量十分、取り付け簡単、マフラーに干渉しない」との声がありました、アップタイプのマフラーが干渉しない形状になっています。
GSロゴ サイドバッグ
容量 | 20L×2 |
材質 | 合成皮革 |
サイズ | 30.0×42.0×15.0cm |
レビュー | ☆4 |
価格 | 9200円~ |
デグナー (DEGNER)サイドバッグ
容量 | 12L+20L 計32L |
材質 | ナイロン |
サイズ | 33.0×42.0×14.0cm |
レビュー | ☆4.5 |
価格 | 29.920円~ |
こちらのサイドバッグは左右大きさが違います、右側マフラーの干渉しないように右側のバッグが小さめになっています。
両側サイドバッグでマフラーと干渉してしまう場合にはおすすめのモデル。
「取り付け簡単、安っぽくない、質感がいい」との声があり、商品自体の完成度が高い印象でした。
価格は3万円程しますので、お財布との相談になります。
マフラーとの干渉で悩んでしまう場合は検討してみてください。
まとめ
- マフラーと干渉しないようにする
- タイヤやチェーンとの干渉しないようにバッグサポートを使用しましょう
- タンデムできなくなることもあります
つけっぱなしにする際は、マフラーやチェーンなどに干渉しないように注意しましょう。
サイドバッグを使用することによって積載能力が増え、ツーリングが益々楽しくなっていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。