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バイクのチェーンメンテナンスの頻度は?必要な道具と注意したいこと

バイクメンテナンス

こんにちは、とっちゃんです。

最近走っているときにジャラジャラ鳴る、出だしがスムーズにいかないなどありませんか?

バイクのチェーンメンテナンス頻度は・・・

  • 500km毎に点検を行う
  • 月に1、2回の頻度
  • 頻繁なほど良い

バイクのチェーンはオイル交換とともに、大切なメンテナンスの一つです。

今回はチェーンの汚れ落とし、オイルアップ、張り調整、の仕方や手順、注意事項などを解説します。

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チェーンのメンテナンスは頻繁にしよう

チェーンのメーカーは500kmでのメンテナンスを推奨しています。

100km、200km、300km、常にメーター距離数を、気にして見える方は少ないと思います。

こちらの距離はあくまでの目安ですのでオーバーする分には構いません。

メンテナンスサイクルの管理の仕方として、具体的には・・・

  • 走行距離を常に把握しておく
  • 2回給油したら行う
  • 何回ツーリングしたらメンテナンスすると決めておく
  • ロングツーリングの後には必ず行う
  • メンテナンス記録をつけておく
  • 洗車時にメンテナンスを行う

給油回数とロングツーリング後に、メンテナンスを行うのは分かりやすいです。

愛車を愛してやまない方なら、余程の距離をオーバーすることなく洗車を行うはずです。

チェーンは洗浄から始めますので、洗車時に一緒にメンテナンスするのがおすすめです。

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まずはチェーンの洗浄から

チェーンをゴシゴシしよう

洗浄に必要なものは

チェーンクリーナー

ウエス

ブラシ

砂やホコリを付着したままにしておくと、ヤスリのような役目をしてチェーンやスプロケットを摩擦させてしまいます。チェーンクリーナーを吹きかけただけでは落ちない汚れをブラシでゴシゴシしていきます。

巷で言うチェンシコという作業です。

洗浄とセットのオイルアップ

汚れ落としをしてそのまま走行してはいけません。
チェーンに塗布するオイルは砂やホコリをある程度防止する役目を持っているため、汚れ落としの後は必ずオイルアップしましょう。
チェーンオイルは
  • 飛び散りの少ないドライタイプ
  • 潤滑性に優れるウェットタイプ

2種類がありますので、お好みのタイプのオイルを塗布してください。

張りの調整は適正に

リアサスペンションの作用でスプロケットと共に上下させるために、チェーン自体にある程度のたるみが必要です。

チェーンを張りすぎると

  • チェーンの摩擦を早め、切れる恐れがある
  • パワーロスの原因になる

逆にチェーンのたるみが多すぎると

  • 音がうるさくなる
  • スプロケットからチェーンが外れる恐れがある

適正なたるみは車種によって違う

おおよその目安としては

  • オンロード車で15~25mm
  • オフロード車で35~45mm

正確な数値は車種によって違うためサービスマニュアル又は、車種名+チェーンのたるみで検索を掛けましょう。

チェーンの張り調整は仕方

アクスルナットに割ピンが入っているタイプ

・割ピンを抜いてアクスルナットを緩める、締める。

アジャスターナットがあるタイプの車両

・左右のロックナットを緩め、たるみの状況に合わせて締めこんだり、緩めたりする。左右を揃えたらロックナットで固定する。

調整方法はテキストより動画の方が分かりやすいです。

調整前に、車種名+チェーンの張り調整で検索をかけましょう。

チェーンの交換時期

ノンシールタイプのチェーン

チェーンのリンクにシールが封入されていないタイプ。

メリットは軽いことと、価格が安いこと。

デメリットは強度や耐久性が低いためメンテナンスのサイクルが早い。

交換目安は一般的には5000kmほどです

シールタイプのチェーン

チェーンのリンク(ピンとブッシュの間)にグリスが封入されているタイプ。

メリットは強度と耐久性が高いのと、交換などのメンテナンスサイクルが長くなります。

デメリットは価格が高いこと、重量が重いこと。

交換目安は20000kmほどと、耐久性が高いことが特徴です。

昨今のバイクはほぼシールチェーンが装着されています。

スプロケット

スプロケットの交換目安は1万~1万5000kmとされています。

この距離数はチェーンの状態によって前後しますので、チェーンの状態が良ければ寿命は延びます。

シールチェーンであればほぼ同時期に交換時期になります。

理想としては前後のスプロケット+チェーンの3点交換がおすすめです。

メンテナンスの手順と注意事項

チェーンのお手入れの手順を説明します。

  1. タイヤを浮かす
  2. チェーンクリーナーをチェーンにかける
  3. タイヤを回しながら汚れを除去
  4. チェーンルブ(チェーングリス)をタイヤを回しながらかける
  5. ルブの余剰分をふき取る
  6. 少し乾燥させる
  7. チェーンの張りの点検、調整
  8. 完了
メンテナンス時の注意事項を説明していきます。

タイヤを浮かす

センタースタンドがある車両は問題ないですが、サイドスタンドしかない車両はこのようなものが便利です。

又はメンテナンススタンド。

もう少し安いものがいい方向け↓

整備するスペースが限られている場合は上記のものが便利です。

バイクを転倒させてケガする恐れがあるため、慣れていないうちは無理せず二人一組でリフトアップしてください。
浮かさなくても、車両を前後ろに動かして行っても大丈夫です。

チェーンクリーナーをチェーンにかける

ブレーキ&パーツクリーナーはシールチェーン適合の物を使用する。

パーツクリーナーは石油系溶剤が含まれているためOリングを痛めることがあります。

チェーンのOリング対応の物でしたら大丈夫です。

できればチェーンクリーナーと言われる専用のものを使用しましょう。

タイヤを回しながら汚れを除去

チェーンに巻き込まれそうなものは注意しましょう。

スプロケット付近は指を巻き込まれる可能性もあります。

クリーナーを掛けながらブラシでゴシゴシしていきましょう。

汚れを除去したらウエスなどでふき取りましょう。

チェーンオイルをタイヤを回しながらかける

チェーンルブのかけすぎに注意です。

どんなケミカル類も、かけすぎは厳禁です。

タイヤなどにかからないようにし、チェーンのリンクとリンクの間を、狙って吹きかけましょう。

またチェーンケースがついていない車両は、飛び散りの少ないドライタイプのルブがおすすめです。

オイルの余剰分をふき取る

オイルを吹き終わったら、余剰分をふき取ります。

チェーン以外にかかっていないか確認して、かかってしまっていたら拭き取りましょう。

オイルを乾燥させる

ふき取ったあとは乾燥させましょう、乾燥時間は使用するルブによって異なるため、取説を確認し、乾燥させましょう。

特にウェットタイプは乾燥させないと、飛び散りますので注意が必要です。

チェーンの張りの点検、調整

チェーンの張りの点検をし、適正なたるみに調整しましょう。

調整後にチェーンラインを確認しましょう。

アジャスターの目盛りは厳密にいえば正確ではないので、後方から見てチェーンのラインを確認しましょう。

調整が終わりましたら終了です。

まとめ

チェーンのメンテナンスは

  • 洗浄
  • オイルアップ
  • 張りの調整

この3点を定期的に行い、チェーンを最適な状態にしておきましょう。

どんなクリーナーやオイルを使用するかという点よりも、チェーンのお手入れを定期的に行う事のほうが重要なことだと思います。

日々のチェーンメンテナンスでより快適なバイクライフをお楽しみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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